【お母さんへ】子供が口内炎になった場合の治療方法って?

子供が口内炎になった場合の治療方法って何があるんだろう?

あわせて口内炎を予防する方法も知りたいと考えていませんか。

本記事では、下記の内容を解説します。

■もくじ

1. 子供が口内炎になった場合の治療方法

1-1 歯科医院での治療方法

1-1-1 噛み合わせを調整する

1-1-2 虫歯の治療

1-1-3 薬剤を処方する

1-2 家庭で子供の口内炎を緩和する方法

1-2-1 うがいをする

1-2-2 水分をしっかり補給する

1-2-3 食べ物に気をつける

2. 子供の口内炎を予防する方法

2-1 おもちゃをきちんと消毒する

2-2 栄養補給

2-3 適切な歯磨き

3. まとめ

1. 子供が口内炎になった場合の治療方法



まずは、子供が口内炎になった場合に行う歯科医院での治療方法と、家庭で口内炎を緩和するための方法にわけて解説していきます。

1-1 歯科医院での治療方法

歯科医院での治療方法は主に3つです。



噛み合わせの不具合で口内炎ができる場合があります

被せ物や欠けた歯などが口の中の粘膜を刺激している場合は、噛み合わせを調整します。

口の中を噛んでしまい、口内炎ができる場合が多いという方も噛み合わせの具合を診て必要であれば調整します。



虫歯が原因で口内炎が起こる場合がありますので、虫歯の治療を行います。

菌が大量に増殖することで、炎症が起きたり悪化するからです。

また、あまり知られていませんが、虫歯が頭痛や発熱の原因になることがあります。

メカニズムなど、詳しくはこちらの【知らないと危険】虫歯が頭痛や発熱の原因かも!?の記事を参考にしてみてください。



口内炎を緩和するためのうがい薬や、口内炎に塗布する薬を処方します

もちろん、薬剤を使用すると一時的には状態が良くなりますが、後述する家庭で口内炎を緩和する方法や、予防する方法をあわせて取り入れなければ、再発してしまいますので注意が必要です。

1-2 家庭で子供の口内炎を緩和する方法

子供に口内炎ができたときに、自宅で緩和することができる方法を3つ解説します。



口内炎が出来る原因には、口腔内が不衛生によることも考えられます。

本来なら食後、きちんと適切な歯磨きをしたほうが良いのですが、口内炎の出来ている場所や痛みの度合いによってはできない場合もあるでしょう。

そのような時はうがいをするようにします

処方してもらったうがい薬を使用したり、すぐには受診できず、うがい薬が無い場合は水で口をゆすいでも良いでしょう。



口内炎の原因の1つにウイルスによるものがあります。

ウイルスは乾燥した環境で猛威をふるいます。

乾燥した状態であれば口内炎が悪化する可能性がありますので、水分を適度に補給して口の中が乾燥しないように気をつけると良いでしょう。



口内炎の箇所に当たって刺激してしまう物理的に硬いものや、酸味の強いフルーツなどの刺激の強い食べ物は避けるべきです。

温かいものよりも、冷たいものを食べるほうが痛みを感じにくいのでおすすめです。

2. 子供の口内炎を予防する方法



子供が口内炎になったら痛々しいですし、きちんとご飯を食べにくいので栄養が偏る可能性もあります。

子供の口内炎を予防する方法を3つ紹介していきます。

2-1 おもちゃをきちんと消毒する

おもちゃについている雑菌が原因で口内炎を引き起こす場合があります。

幼い子供は何でも口に入れたがりますので、知らず知らずのうちに菌を取り込んでいます。

子供の身の回りにあるおもちゃは定期的に消毒しておくと良いでしょう。

2-2 栄養補給

栄養の偏りで口内炎になる場合があります。

特に皮膚の粘膜に対して作用するビタミンが不足する場合に口内炎となります。

普段から新鮮な果物や野菜を食べてビタミンをしっかり補給するようにします。

現在母乳で育てている方は、お母さん自身の栄養状態が悪くなると子供にも影響しますので、きちんとバランスの摂れた食事を心がけることが大切でしょう。

2-3 適切な歯磨き

口内炎の原因の1つに口腔内の不衛生や虫歯ということが挙げられますので、食事をした後やおやつを食べた後には忘れずきちんと歯を磨きましょう

特に、乳歯での虫歯は、今後生えてくる永久歯の状態にも影響を及ぼしますので早めに治療することが大事です。

子供の虫歯を予防するために必要なことをまとめたこちらの、【親御さんへ】赤ちゃんの虫歯を予防する方法とは?の記事も参考にしてみてください。

3. まとめ



子供が口内炎になった場合の歯科医院での治療は、噛み合わせを調整したり、虫歯の治療

、薬剤を処方するといったことを行います。

家庭で口内炎を緩和する方法としては、うがいをしたり、水分をしっかり補給する、食べ物に気をつけるといったことが挙げられます。

子供の口内炎を予防する方法としては、おもちゃをきちんと消毒したり、栄養補給、適切な歯磨きです。

疑問点や不明な点があれば気軽にかかりつけの歯科医師に相談してみると良いでしょう。


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