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0587-23-8585

「よくある質問と回答」では、これまでに多くよせられた疑問やお悩みについて、お答えしています。こちらにないご質問やお悩み等がございましたら、クリニックに直接ご相談ください。皆さまのご来院、心よりお待ちしております。

予約について

仕事中に急に歯が痛み出しました。診てもらうには予約が必要でしょうか?


当院は予約制となっておりますが、急患の対応も行っております。直接来ていただくこともできますが、来院前に一度問い合わせていただけるとスムーズに診察させていただくことができます。まずは、お気軽にお問い合わせください。




予約を取るためにはどうすればよいでしょうか?


ご予約は、診療時間内に下記の電話番号に直接お電話ください。 電話番号:0587-23-8585 【受付時間】月〜水・金・土  9:00~13:00/15:00~19:00 ※休診日:木曜・日曜祝日、年末年始、お盆等




予約をキャンセルしたいのですが、どうすればよいでしょうか?


都合がつかなくなってしまった場合は、必ず医院にお電話をお願いします。 特に治療中の方は、期間があくと治療の効果や新しいお口のトラブルにつながってしまう可能性もあります。予約日の変更も承っておりますので、キャンセルも含めてご相談ください。 電話番号:0587-23-8585 【受付時間】月〜水・金・土  9:00~13:00/15:00~19:00 ※休診日:木曜・日曜祝日、年末年始、お盆等 ただし、当院はホスピタリティーを重視しているため、一般的な歯科医院とは異なり、1日に診させていただく患者様を16人までと制限させていただいております。このシステムは患者様との信頼で成り立っているため、当院では度重なる遅刻や無断でのキャンセル、あるいは当日の予約キャンセルを固くお断りしております。 患者様のプライバシーを守る診療を継続するためにも、予約通りの通院にご協力をお願いします。




医院によっては治療時間が短かったり、予約がなかなか取れなかったりすることがありますが、こちらのクリニックではそういうことはありますか?


当院は予約制になっているため、患者様の治療時間を適切に取ることができるようになっています。治療内容によって時間が変わりますが、必要な時間を確保できるように努めております。




私は足が悪いのですが、通院回数を少なくすることはできませんか?


患者様の状況に合わせて通院頻度を考えて治療計画立てています。予約の時点で治療時間を長めに取るため、通院回数を少なくすることができます。治療計画を立てる段階で、ご相談ください。




子連れで治療を受けることはできますか?


もちろん、大丈夫です。託児は行っておりませんが、予約時間は患者様一人だけですので他の患者様に迷惑がかかることはありません。広い待合室に絵本やおもちゃを用意しておりますので、安心して治療を受けていただけます。




電話でも相談はできますか?


簡単な相談であればお受けしておりますが、診察前に詳しいお話をすることはできません。 実際にお口の中を確認しながらお話を伺いますので、まずはご予約をお願いします。




当日保険証を忘れてしまった場合はどうすればいいですか?


健康保険法に基づいた対応をさせていただいております。当日の窓口負担は10割となりますが、保険証を持参いただいた際に返金させていただきます。




領収書をなくしてしまったのですが、再発行していただくことはできますか?


領収書の再発行は基本的に行っておりません。確定申告などで領収書が必要になる方は、紛失しないように保管をお願いします。




遠方から通院することはできますか?


患者様のご要望や症状をお伺いして、治療計画を提案させていただきます。必要があれば当院では、実際に遠方から通院されている患者様もいらっしゃいますので、遠慮なくご相談ください。





初診について

初診にはどのくらい時間がかかりますか?


初診では、お口の状況に合わせて必要な検査を行います。ただし、予約時間の中ですべてを対応させていただきますので、予約時間を超過することはありません。その後、通院できる状況に合わせて治療計画を一緒に立てていきます。 予約時間についてはお問い合わせください。




初診ではどれくらいの費用がかかりますか?


費用は治療方法によって変わりますが、事前に治療内容や費用等について説明させていただき、患者様に納得いただいた上で選択いただけるように心がけております。当院での初診費用はおよそ3,000円前後となっておりますので、一つの目安としていただければ幸いです。




初めて来院する際に必要な持ち物はありますか?


まずは保険証をお持ちください。銀歯やブリッジが外れてしまった場合は、はずれた銀歯やブリッジをお持ちください。再装着できる場合があります。




初診ですぐに治療してもらえるのでしょうか?


初診で治療をするケースは多くはありません。通常は、お口の状態を把握して治療計画を立てていきます。 しかし、応急処置が必要な状態である場合や、お急ぎの場合などは治療計画を立てる段階でご相談ください。内容によっては当日から治療を開始することも可能です。





診療について

痛みに敏感なタイプなのですが、痛くない治療などはありますか?


治療によっては無痛治療が選択できる場合があります。まずは、問診票に痛みに敏感であることを記入してください。適宜対応させていただきます。 当院では、痛みを和らげるために、麻酔注射の前に表面麻酔を行っています。表面麻酔が歯肉周辺の感覚を麻痺させ、注射時の痛みを軽減します。 また、麻酔液を事前に温めておき(体温に近いほど不快感が少なくなります)、極細の注射針を使用して一定の測度でゆっくりと注射液を入れていくなどで、痛みや不快感の軽減に努めています。




診療までどのくらい待ちますか?


治療の準備などでお待ちいただくことはありますが、予約制なので前の方が長引いて待つようなことはほとんどありません。また、できる限りお待たせすることのないようにスケジュール管理を行っております。きになるようであれば、来院前にお問い合わせください。




痛くない虫歯があるって本当ですか?


本当です。虫歯の中には痛みを伴わないものもあります。一般的に虫歯や歯周病で痛みが出るということは、かなり進行しているケースがほとんどです。痛みがない虫歯は気がつきにくいため、定期的に診察を受けていただき、早期治療につなげることが大切です。




病院に行くと緊張してしまいます。どうすればいいのでしょうか?


緊張される患者様もいるため、当院では患者様にリラックスしていただけるように治療時に音楽を楽しんでいただける環境を用意しています。また、治療面でも痛みを伴わない治療を目指しています。 治療に関して恐怖心や不安がある方は、診察前にご相談ください。刺激の少ない部分から治療を始めるなど、安心いただける方法を模索させていただきます。




治療は痛くありませんか?


患者様によって痛みの感じ方が違うため、一概には言えません。そこで、当院では痛みに敏感な患者様に対応できるように、表面麻酔の導入などできるだけ痛みを伴わない治療を心がけています。痛みを軽減する取り組みを知りたい場合は、スタッフに問い合わせてください。




虫歯の治療をした後に、歯がしみやすくなったのは一時的に悪化しているということでしょうか?


虫歯を削ったことで、神経までの距離が近くなったことが原因だと考えられます。治療を何回かに分けて行う場合に、一時的に生じることがります。もし、治らない場合は来院いただくことをおすすめします。




治療費が高額になるケースがあると聞いたのですが、本当ですか?


診療には健康保険が適用されるものと、健康保険適用外のものがあります。特に健康保険適用外の診療では高額になるケースがあります。ただし、費用については大体の金額を事前にお伝えしますので、ご安心ください。 ▢健康保険適用の診療 虫歯で欠けた部分を詰めるなどの治療や、なくなった歯を人口歯で補い元通りにする治療は健康保険適用です。ただし、治療方法や詰め物・被せ物の材質によって保険が適用されないものもあります。 ▢健康保険適用外の診療 再生治療やインプラントなど、最新の技術と材料で見た目や噛む機能を改善する治療には保険が効きません。当院では、最新の技術を取り入れた診療も行っております。希望される場合は、当院までお問い合わせください。




歯周病になっているか心配なので、診てもらうことはできますか?


初期の歯周病は症状がないため、定期的に確認することが大切です。予防歯科として虫歯などの確認も合わせてしておりますので、お気軽にご予約ください。




冷たいものを食べると歯がしみるのは虫歯でしょうか?


歯がしみるという症状は、虫歯や知覚過敏に見られます。どちらにせよ放っておくと大きなトラブルに繋がりかねませんので、早めにご相談いただくことをおすすめします。




歯ぐきが腫れているのですが、何か病気でしょうか?


慢性的に歯茎が腫れているのであれば歯周病の可能性があります。腫れがあるということは、歯周病がかなり進行していると考えられます。歯周病は自然に治る病気ではないので、早めにご相談ください。




レントゲンは必ず取らなければならないのでしょうか?


レントゲン写真からは多くの情報を得られるため、歯科治療ではレントゲンを撮るのが一般的です。ただし、当院は患者様の要望に沿うことを方針としておりますので、診療前にご相談いただければ、妊娠中や抵抗感のある方に強制することはありませんのでご安心ください。




特に症状がなくても歯のメンテナンスは必要でしょうか?


普段からセルフケアを十分に行っている方でも完全にケアできている方は以外と少ないものです。まずは予防歯科でメンテナンスが適切にできているのかを確認し、セルフケアで行き届いていない部分を医療機関で定期的にメンテナンスするようにしましょう。口の中の清潔を保ち、虫歯や歯周病を予防することにつながります。大切な歯を長持ちさせるためにも、症状がなくても定期的な歯のメンテナンスを心がけるようにしましょう。




歯石除去をしてもらうことはできますか?


当院では歯石除去を行っています。初診料やレントゲン写真撮影、歯周検査等がかかります。また、歯石除去をする歯の本数によって費用が異なります。




どうすれば歯の汚れが落ちたことを確認できるのでしょうか?


歯の汚れを赤く染める染色液で確認することができます。口内用の鏡などを使用して歯の裏や色の濃淡をチェックしましょう。また、舌で歯の表面を触ってみると、磨けている場所とそうでない場所で感触が違うことがわかるかと思います。




カウンセリングはありますか?


当院では、患者様のお口の中の状態を確認させていただいた後、スタッフが治療内容や治療計画についてお話しします。また、患者様と一緒に考えながら最適な治療を行なっていくため、カウンセリングの時間を十分とっております。疑問や質問がございましたら、お気軽にご相談ください。




車で通院したいのですが、駐車場はありますか?


当院前に4台分、西側に6台分の駐車スペースを用意しております。駐車が苦手な方も安心して駐車いただけるように、スペースにゆとりを持たせております。当院前の駐車場が空いていない場合は、西側の駐車場にご案内します。




夜は何時まで受け付けていただけますか?


平日の受付終了時間は19時00分とさせていただいております。ただし、お仕事で遅い時間帯しか難しい方などもいらっしゃるかと思いますので、事前に相談してください。柔軟に対応させていただきます。




以前治療を受けた歯科医院から変えたいと考えているのですが問題はありませんか?


最近、セカンドオピニオンで来院される患者様も増えています。現代は患者様が歯科医院を選択する時代のように感じています。治療してもらう歯科医院を変えることは心情的に抵抗があるかもしれませんが、当院では、過去で受けられた治療について特に問題視していません。患者様が「前向き」の姿勢で取り組んでもらえるように心がけておりますので、ご安心ください。そのためにも各種検査を行い、現在の病状などを一緒に確認した後、治療計画について詳しくご説明しています。




歯磨きをしても汚れが落ちないことはありますか?


長い月日が経つと、歯の表面のエナメル質が黄色く変色してしまっていることが考えられます。黄色がかった歯が気になる方にはホワイトニングをおすすめしております。 詳しくは、ホワイトニングページをご覧ください




甘い物を食べていなくても虫歯になることはありますか?


プラークと呼ばれる「歯垢」によって虫歯が進行します。食べ物を食べると甘いかどうかに関わらずプラークが発生するため、甘いものを食べていなくても虫歯になる可能性があります。虫歯になってしまった方は、できる限り早く治療するようにしましょう。




虫歯や歯周病にならないためにできることはありますか?


自宅でできるセルフケアの代表は、やはり歯磨きです。しかし、間違った歯磨きをしていると効果は半減してしまいます。当院では、正しいケアのためにも予防治療をおすすめしています。 詳しくは、予防治療ページをご覧ください。




口の中で使う道具は安全でしょうか?


患者様一人ひとりでグローブを交換しておりますし、血がつくなどした場合は同じ治療の中で何度も交換することもあります。当院では、ヨーロッパ基準で「あらゆる種類の被滅菌物を安全に滅菌することができる」クラスBの滅菌器(オートクレーブ)を使用しておりますので、ご安心下さい。




タバコから電子タバコに変えたのですが、悪影響はありますか?


電子タバコはプロピレングリコールやグリセリンに様々な香料を添加した溶液が入ったカートリッジを加熱して、そこから発生する蒸気を吸います。プロピレングリコールやグリセリンは加熱されると発がん性物質や有害な蒸気を発生させることがわかっています。日本ではまだ規制がなく健康への影響がわからない部分があるので、禁煙をおすすめします。




入れ歯でも定期健診を受けた方がよいのでしょうか?


入れ歯の方でも歯ぐきの状態が変化したり、入れ歯がゆるく合わなくなってくることが考えられます。また、人工歯もすり減ったりするので、入れ歯を長期使用するためには定期検診は欠かせません。




虫歯を治療したのに再び虫歯になってしまうことはありますか?


磨き残しなど、汚れが残っている状態のまま放っておくと治療した部分の詰め物や被せ物と歯の境目から虫歯菌が入り込んでしまう可能性があります。治療後もしっかり歯磨きをし、定期的に歯科医院でお口の中の状態ををチェックしてもらうようにしましょう。




急な転勤で通院の時間が取れない場合はどうすればよいでしょうか?


まずは時間が取れなくなった旨をお知らせください。その後、希望の治療期間内で終了するように、来院回数や一回あたりの治療時間を相談しながら治療計画を立てさせていただきます。




保険証のコピーで保険治療を受けることはできますか?


保険証のコピーで、保険を適用することは基本的にできません。保険証の原本がない場合は同月内に原本を持参するようにお願いします。また、保険証は初診時以外にも月初めの来院時に必要となりますので、必要がない場合でも来院される際は持参いただくと安心です。




保険診療と自由診療の違いは何ですか?


保険診療は、国民保険などに加入している人が受けられる治療で、治療費の一部を負担すればよいので費用は安めです。ただし、治療内容や治療に使用する素材に制限があります。自由診療は、保険が適用されない治療で、治療費は患者様の自己負担ですが、治療内容や素材に制限がないので希望の治療を行うことができます。





定期健診(成人編)

定期検診は保険適用でしょうか?


日本の医療保険は病気を治療する際に適用となりますので、健康診断や定期検診には保険が使えません。ただし、歯垢や歯石の除去や、初期の虫歯や軽い歯肉炎などがあれば、病名がつきますので保険治療に切り替えることができます。




どれくらいの頻度で定期検診に行けばよいでしょうか?


虫歯のなりやすさによって変わりますが、多くの患者様が3ヶ月〜1年に1度の頻度で健康診断を受けています。虫歯になりやすい子どもは3ヶ月毎の検診とフッ素による予防が効果的です。 適切な時期に定期検診を受けることが好ましいという方針のもと、患者様に適した時期をお知らせしますので、目安としていただければと思います。




定期検診では何をするのでしょうか?


一般的な定期検診であれば、虫歯のチェックとフッ素塗布などが主な内容になります。特に規定があるわけではないので、医院によって内容が変わります。必要に応じてレントゲン診断や歯の掃除、歯磨きの指導なども行います。 検診の内容や時間は、患者様の状態によって違います。定期的に通っていただくことでより適切な内容が提案させていただけるようになります。治療を続けながら希望を伝えていただき、要望に沿う形で決めていければと考えています。




検査の中に必要でないものがあるように感じるのですが?


予防的な検査は病気になっていないのに行われるため、必要がないように感じるかもしれません。しかし、これは保険治療のガイドラインに沿っているので仕方がありませんし、早期発見ができるので必要がないわけでもありません。 歯周病の状態確認や虫歯の早期発見のためにも最低年に1回ぐらいはレントゲン撮影をした方がよいでしょう。定期検診で病気を見逃すことがあってはならないため、ご協力をお願いします。どうしてもという場合は、相談しながら検査内容を決めさせていただければと思います。




定期検診はどれくらいの時間がかかりますか?


定期的に定期検診を受けている方は、歯の健康に気を使っている方が多く、1回で終わることがほとんどです。ただし、虫歯治療や歯石除去などが必要な場合は、数回に分けることもあります。 検診の結果、虫歯治療が必要になったとしても、治療の時間を取っていないの当日の治療は原則としてできません。時間がとれるようでしたら治療ができる場合もあります。保険の規則で、1日で全ての歯石除去をすることは認められていないというのも理由の一つです。




定期検診までに痛みが出たらどうすればよいでしょうか?


定期検診の間の期間で痛みが出てしまった場合は、様々な要因があります。進行が早い虫歯なのか、検診の期間設定が適切ではなかったのか、診断が甘かったという可能性もあります。最優先でできる限りの対処をさせていただきたいので、状況をお知らせ下さい。




歯みがきが下手なのですが、問題はありませんか?


歯みがきが下手であっても指導によって改善することができます。また、歯みがきが上手いからといって完全に汚れを取り除くことはできません。当院では、80点の歯みがきを目指していただいて、難しい所はプロに任せることをおすすめしております。80点も無理という方も歯みがき改善できるように頑張っていただければ十分ですし、下手ということがわかっているのであれば定期検診の期間を短めに設定することで十分虫歯予防ができます。当院には毎月歯みがきのために来られる方もいらっしゃいます。 ただし、予防という観点から言うと、「定期検診を受けているから大丈夫だろう」と人任せにしてしまうのは考えものです。自分の歯の健康は自分で守るという気持ちを持っていただければと思います。





定期健診(こども編)

定期検診は保険適用でしょうか?


日本の医療保険は病気を治療する際に適用となりますので、健康診断や定期検診には保険が使えません。ただし、歯垢や歯石の除去や、初期の虫歯や軽い歯肉炎などがあれば、病名がつきますので保険治療に切り替えることができます。




どれくらいの頻度で定期検診に行けばよいでしょうか?


虫歯のなりやすさによって変わりますが、多くの患者様が3ヶ月〜1年に1度の頻度で健康診断を受けています。虫歯になりやすい子どもは3ヶ月毎の検診とフッ素による予防が効果的です。 適切な時期に定期検診を受けることが好ましいという方針のもと、患者様に適した時期をお知らせしますので、目安としていただければと思います。




定期検診では何をするのでしょうか?


一般的な定期検診であれば、虫歯のチェックとフッ素塗布などが主な内容になります。特に規定があるわけではないので、医院によって内容が変わります。必要に応じてレントゲン診断や歯の掃除、歯磨きの指導なども行います。




定期検診はどれくらいの時間がかかりますか?


定期的に定期検診を受けている方は、歯の健康に気を使っている方が多く、1回で終わることがほとんどです。ただし、虫歯治療や歯石除去などが必要な場合は、数回に分けることもあります。




保育園でフッ素塗布をしていても定期検診を受けた方がよいのでしょうか?


保育園でフッ素塗布をしているのであれば、おそらく大丈夫でしょう。セルフケアの方法などの指導を受けられることを考えると、歯科医院での定期検診の方がおすすめです。 また、虫歯傾向が強い子どもは、年2回のフッ素塗布でも不十分なことがあります。その場合、当院では保育園のフッ素塗布の時期とは別に、年2回のフッ素塗布をすることをすすめています。




子供の仕上げ磨きは何歳ごろまで必要ですか?


小学校までは丁寧に仕上げ磨きをしてあげてください。とはいえ、小学校に上がったら頻度を落としていきましょう。定期検診はありますが、それとは別に小学3〜4年生になったら歯科医院で定期検診とフッ素の予防を検討してみてはいかがでしょうか。




フッ素が体に良くないと聞いたのですが、大丈夫でしょうか?


フッ素が害になるかどうかは、フッ素塗布の頻度や濃度が関係します。実際にフッ素濃度が濃すぎると歯が茶色になることがありますが、一般的なフッ素塗布や学校でのフッ素洗口、フッ素入りの歯磨剤等は体に影響が出ない濃度になっていますので、通常の使い方で悪影響が出ることはありません。例えば、水道水のフッ素濃度を1ppm位にコントロールすることで虫歯予防に効果があることがわかっており、海外で実際に運用されています。 残念なことに日本はフッ素に対して抵抗感を持っているグループがあります。そのため、フッ素を有効に使っている国と比べて虫歯の減少が思うように進んでいません。




検診だけであっても来院することはできますか?


検診だけでも受け付けております。通常通り予約をいただければ問題ありません。





妊娠・授乳中のお母様へ

妊娠中でも虫歯の治療を受けることはできますか?


妊娠中に虫歯の治療を希望する場合は安定期(5~8ヶ月)に入ったあたりがよいでしょう。ただし、安定期以外の時期でも急激に歯が痛んだり、腫れたりした場合は治療するかどうかは別として、まずは相談してください。状況に合わせて治療をするかどうかから提案させていただきます。また、妊娠している、または妊娠の可能性のある方は問診票に記入をお願いします。




妊娠中(または授乳中)ですが、歯の治療で身体に影響が出ることはありますか?


レントゲン撮影は妊娠6週から12週の間の胎児に影響があると言われているため、当院では妊娠中の方のレントゲン撮影を可能な限りしないという方針を取っています。しかし、どうしても治療が必要な場合は、診断のためにレントゲン撮影が必要になることもあります。 そこで、当院では従来のものと比較して20分の1ほどまで被ばく量を抑えたレントゲンを使用しているので、妊娠中でも問題ないと考えています。 また、レントゲン撮影をする際は、防護エプロンを着用しておなかの赤ちゃんに影響が出ないように配慮した状態で実施しておりますし、薬の投与に関しても細心の注意を払っておりますので、ご安心ください。




結婚式や引っ越しなど、予定に合わせて治療を進めてもらうことはできますか?。


治療に必要な最低期間というのはある程度決まっているため、確実に希望に沿えるとは限りません。ただし、できるだけ希望に合わせて治療が進められるように努力しますので、まずはお気軽にご相談ください。





小児歯科

小児歯科では何歳の子どもからが対象でしょうか?


年齢は定めていません。何歳からでも来院していただけます。お口の中で何か気になることがあれば、ご相談ください。




歯磨きはいつから始めればよいのでしょうか?


歯が生えてから子ども用の歯ブラシを使用して歯みがきをしてあげてください。歯が生える前からお口の周りに触れてあげることで、初めての歯みがきがスムーズになるでしょう。




子どもの虫歯予防でおすすめの方法はありますか?


虫歯予防は大人子ども問わず、定期検診が最も効果的です。その際にフッ素を塗布して、虫歯予防をしましょう。歯磨き指導も行っているので、必要であればお申し付けください。




フッ素にはどのような効果がありますか?


フッ素は、乳歯や生え替わったばかりの永久歯の歯質を強化することで虫歯の予防をする成分です。




どのような感染対策をしていますか?


当院では、治療に使用する全ての器具を高圧蒸気滅菌器で滅菌しています。手袋などについては全て使い捨て使用しております。




生えたての歯は、虫歯になりやすいって本当ですか?


生えたての歯は表面がまだ柔らかいので、虫歯菌が発生させる酸に弱く、虫歯になりやすい状態です。歯の表面が十分固くなるまで1年くらいかかりますので、その間は対策をこまめにするようにしましょう。フッ素を塗布するのも効果的です。定期検診で相談していただければ、対策を提案させていただきます。




永久歯が乳歯の横から生えてきたら、どうしたらいいですか?


通常、永久歯は乳歯の真下から生えてきて、乳歯は自然に抜け落ちます。しかし、乳歯の少し横から生えてくる場合があります。永久歯が生えるのを乳歯が邪魔をしてしまい、歯ならびへの影響や虫歯が心配です。なるべく早く歯科医院を受診しましょう。




子どもの詰め物がやすいのですが、何が原因でしょうか?


子どもの詰め物は大人に比べて外れやすい傾向があります。 乳歯は永久歯に比べて、歯に厚みがないため、詰め物も比較的薄いことが大半です。また、歯の交換期は、歯が動いたりや隣の歯が生えてくるため、詰め物が外れる力が加わることがあります。さらに、ガムやアメを食べたり歯ぎしりをしたりと、つめものに外れる力を加える機会が多いことや、子どもは唾液が多いためつめものをする時に汚染されやすいことなども外れやすい原因の一つです。 詰め物が外れても虫歯や歯の欠けがなければ、つけ直すことができます。




子どもが指をしゃぶるのですが、やめさせたほうがいいのでしょうか?


3歳程度までの指しゃぶりは正常な範囲ですので、大きな問題は起きにくいでしょう。しかし、それ以降も指しゃぶりをすると、指が当たる部分の歯並びが悪くなる可能性がありますし、顎の成長、噛み合わせ、出っ歯になってしまう場合もあります。さらにひどい場合は下唇を前歯で噛んだり、吸い込んだりする弄唇癖(ろうしんへき)などをを起こし、口呼吸の原因になることがあります。




子どもが歯みがきを嫌がるのですが、何かいい案はありませんか?


口の中は敏感なので、歯みがきを嫌がる子どもも少なくありません。大人が歯みがきしている姿を見せる、数を数えながら仕上げ磨きをする、上手にできたら褒めるなど、子どもが楽しんで歯みがきができるように工夫することをお勧めします。





矯正治療

小児矯正はしていますか?


当院では成人の方だけでなく、小児の矯正治療もしています。矯正治療の初回は無料カウンセリングを実施した後、検査(X線・口腔内・顔面の写真撮影、お口の型どり等)と診断を行い、治療計画について説明をさせていただきます。




小児矯正は何歳くらいから始めるべきでしょうか?


気になり始めたときに相談いただければ問題ありません。口の中の状態は一人ひとりちがうため、一概に「開始は何歳から」と断定することはできませんし、子どもに矯正治療が絶対に必要ということもありません。 むしろ、歯並びや咬み合わせの問題は歯の土台となるあごの形や大きさと切り離せないため、「あごが成長段階にある幼児期から矯正歯科医が定期的に観察していくこと」を理想としていただければと思います。 当院では、多くの方が7〜8歳から矯正歯科治療を始めています。この年代は上下の前歯が永久歯に生えかわり、将来の歯並びをある程度予測できます。また、子ども自身も歯の治療について理解できるようになるため、治療へのハードルがぐっと下がります。  ただし、受け口や開咬(かいこう)、交叉(こうさ)咬合といったあごのトラブルを抱えている場合は、早めに治療したほうがよいので、ケース・バイ・ケースと言わざるを得ません。まずは定期的な観察から始めるようにしましょう。




矯正治療はどうやって進めていくのでしょうか?


矯正歯科治療は永久歯に完全に生え変わるまでに行う「早期治療」と、永久歯に生え変わった後に行う「本格治療」に分けられます。早期治療は、あごの成長を見ながら咬み合わせやあごの成長に合わせて行う矯正治療です。一方、本格治療ではマルチブラケットという、歯の1本1本に貼りつけたブラケットをワイヤーでつなぐ矯正装置を使って行います。




治療費の目安は?


患者様の症状や状態、人工歯を使用するのであれば素材や治療方法、保険適用かどうかによって大きく価格が変わります。当院では検査の後、治療計画を立てる段階で価格について相談しながら進めていきますので、ご安心ください。




子どもの矯正治療でサポートできることはありますか?


矯正治療は長期間にわたり、不快感がある場合もあります。親御さんは子どもを励まして、やる気を持続させられるようにサポートをお願いします。また、食後の歯みがきを忘れないように家族で見てあげてください。一緒に歯磨きをするのもよいでしょう。常に口の中に入っている固定式の矯正装置を使用する場合、食事の後で歯みがきをしないと虫歯や歯肉炎のリスクが高くなってしまいます。虫歯ができてしまったら途中で装置をはずし、虫歯の治療を優先する場合もあります。  矯正装置自体を自分でつけたりはずしたりする治療法では「装置を1日10時間つけてください」など、時間を指定される場合があります。治療を効果的に行うためにも、励ましたり注意しながら支えてあげてください。




歯が動くときに痛みを感じますか?


私が見てきた経験から言うと、個人差がありますがほとんどの人は慣れると気にならなくなるようです。矯正治療では、まず歯列の形に調節したワイヤーを使用して少しずつ歯を正常な位置に戻します。 理想的な歯列からはみ出ている歯には強い力がかかるので、痛みや違和感を強く感じることがあります。この痛みや不快感は矯正装置をつけた直後や通院後の数日間出ることがありますが、正常な反応ですので安心してください。治療が進むと痛みや不快感は徐々になくなっていくのでご安心ください。




子どもの頃から矯正治療をした方がいいのでしょうか?


小児歯科は費用が安く、成人矯正の約半額程度で治療できる事もあります。また、歯の1本1本に器具をつける成人矯正に比べて、奥歯にフックを引っかける矯正装置を使う小児矯正は器具が目立ちません。。 思春期になると、矯正器具が見えることから子どもが嫌がるケースがありますし、サッカーや吹奏楽など、口を使う部活や衝突する危険のあるスポーツに支障が出ることがあります。 また、あごの骨が柔らかい方が歯をコントロールしやすいので、歯が動きやすく、 あごも広がりやすいことからも小児矯正をおすすめしています。




目立たない矯正方法はありませんか?


マウスピースによる矯正(インビザラインアイゴー)は比較的目立たない矯正方法です。しかし、マウスピースが使えない場合もあるので、まずはご相談ください。




どうすれば医療費控除を受けられますか?


医療控除は1年間(1月1日〜12月31日)で、10万円以上使用した医療費が対象になります。医療機関を持参した際の領収書を用意して、年末調整や確定申告(2月16日〜3月15日に提出)にて税務署申告してください。生計を共にする家族の医療費はすべて適用されます。また、診療費、病院までの交通費も控除対象となるので、忘れずに領収書をとっておきましょう。 審美目的のものは申請することはできませんが、咀嚼(そしゃく)・咬合機能改善といった病気を治した歯科治療はすべて医療費控除の対象です。 そして、「支払った医療費-10万円」もしくは「所得の5%」のうち、少ないほうの額がで控除されます。 分からないことは、税務署にお問い合わせください。





ホワイトニング

ホワイトニングを受ける事はできますか?


当院では自宅で行うホーム・ホワイトニングをおすすめしています。ホワイトニング剤を塗った専用のマウスピースを装着するだけのお手軽な治療です。寝る時にマウスピースをつけることに抵抗がある場合は一部の歯で試してみてください。また、慣らしていく方法についても提案します。 他にもオフィスホワイトニングという選択肢もありますが、ホームホワイトニングよりも効果が劣るので、費用面やホワイトニング効果の面からもホーム・ホワイトニングが最も確実だと考えています。 手っ取り早く白くしたい方は、セラミック修復という方法もあります。目的に応じて適切な治療法を提案しますので、ご安心ください。




ホワイトニングに年齢制限はありますか?


18歳以上の方であれば受けていただけます。




ホワイトニングで痛みが出ることはありますか?


ホワイトニング剤を歯の中に浸透させる治療法なので、施術当日から翌日ぐらいまで冷たい物がしみるかもしれません。患者様の様子をみていると、ある程度しみを感じる方の方が効果が早く出るようです。 生活に支障が出ないように、症状に応じてジェルの濃度やホワイトニング時間を変えたり、一時的に中断したりなど様子を見ながら治療を進めていきます。何万本ものホワイトニングをしているアメリカでも、ホーム・ホワイトニング剤のせいで歯の神経がダメになるという事例は報告されていないので安全面では問題ありません。




早く白くすることはできますか?


早く白くすることはできませんが、効果を高めるためにホワイトニング中は着色料が含まれた製品やコーヒーなど歯に色がつきやすい食品や喫煙は避けるとよいでしょう。特にホワイトニングの後、1時間程度は歯にホワイトニング剤が定着していないので注意してください。また、ジェルの濃度がホーム・ホワイトニングの効果に大きく影響します。しみる症状が我慢できる範囲であれば、高い濃度のジェルを歯につけると効果が出やすくなります。




一度ホワイトニング治療をすれば、ずっと白い状態が続くのでしょうか?


ホワイトニングの効果は個人差や生活習慣によります。一般的に、3〜5年は続くとされていますし、一生続く場合もあります。薬剤を浸透させていますので、色味が多少後戻りしても、もとの色に戻ることはありません。ただし、一気に白くするオフィス・ホワイトニングは歯の深部まで十分に浸透させることができないため後戻りしやすいと言われてきています。そのため、ホワイトニング先進国のアメリカではオフィス・ホワイトニングは選ばれません。




後戻りを予防する方法はありますか?


後戻りを予防するために最も重要なのがタバコを吸わないことです。赤ワインやコーヒー、カレー等着色しやすい食品を避けることも後戻り予防に効果的ですが、日常的に飲んだり食べたりする物なので禁止するのは難しいと思います。 それ以外の方法としてホワイトニング専用の歯磨剤が効果的です。はの着色汚れかと思ったら、普通の汚れであったと言うケースも多いので、当院はアメリカからレンブラント・プラスという低濃度のホワイトニング成分が入った歯磨剤をおすすめしています。 後戻りした場合や後戻りが心配な場合は、マウストレーを使用し、ホーム・ホワイトニングを再開するという方法があります。後戻りが気になる場合はご相談ください。




後戻りしてしまったら、再度治療を受けることができますか?


再治療をすることもできますが、負担が大きくなってしまいます。そこで、後戻りが気になるようであれば、まずはホーム・ホワイトニングを再開してみてください。ホワイトニング剤がなければ追加購入もできます。これで改善しないようであれば相談いただき、再治療などの相談をさせてください。




被せものをしているのですが、ホワイトニングで白くなりますか?


被せ物や詰め物は天然歯と成分が違うので白くなりません。被せ物や詰め物の色が浮いてしまうといった場合は、ホワイトニング治療で白くなった歯の色に合わせて、詰め物やセラミック修復などを行います。




芸能人のような真っ白な歯になりますか?


芸能人のような真っ白な歯にすることはもちろんできます。ただし、本当に真っ白な歯にしてしまうと数年に1度ホワイトニングをする必要が出てくる場合もあり、価格も100万円以上かかることもあります。当院では自然な範囲でのホワイトニングをおすすめしております。




喫煙者でもホワイトニングできますか?


喫煙者でもホワイトニング治療はできます。ただし、白くなるのに時間がかったり思うような効果が得られなかったりする可能性があります。禁煙して治療に協力いただければと思います。また、タバコによる歯の表面の着色が強い場合は、定期的なクリーニングの方がが効果があるケースもあります。




妊娠中でもホワイトニングはできますか?


いまのところホワイトニング剤が胎児に影響するという論文や研究は発表されていませんとはいえ、生まれてきた子どもに何か問題があった際に「ホワイトニング剤が原因かもしれない」と後悔することがないように、妊娠中のホワイトニング治療はおすすめしていません。授乳に影響することはないので、出産されてから余裕ができたあたりで治療を始めてみてはいかがでしょうか。 また、ホワイトニング治療を始めてから妊娠がわかったとしても、怖がる必要はありません。ただし、先述した理由のため、治療を中断させていただくと思います。




ホワイトニングの治療中は生活習慣を整えなければなりませんか?


生活習慣に気を使っていただくに越したことはありません。ホワイトニング治療は薬剤が浸透し、歯の内部の汚れを取っている状態です。薬剤が浸透しているということは、着色汚れが歯の内部に入り込みやすい状態であるとも言えます。禁煙して、着色性のあるコーヒー、カレー、赤ワインといった食べ物は控えるのが望ましいです。特に、治療中からホワイトニング後1時間は特に控えてください。




日常の習慣を変えるのは難しい場合はどうすればよいでしょうか?


残念ながら、歯科治療には患者様の協力がなければ適切な効果が現れないものがありますホワイトニングもそのうちの一つで、生活を改めていただかないと効果が落ちてしまいますもし、着色性のある食事をしたいというのであれば、代替品を探すのが一番ではないでしょうか。




保険は適用されますか?


ホワイトニングは自由診療になるため、保険は適用されません。




ホーム・ホワイトニングを毎日継続する自信がない場合はどうすればよいですか?


マウストレーが気になって寝られないという方もいます。その場合は別の方法を提案しますので、来院時にご相談ください。




歯のクリーニング(PMTC)だけで白くなりますか?


表面の着色汚れはクリーニング(PMTC)で取り除くことができます。しかし、歯の深部の汚れは取れないので、より白い歯を求める方や歯の内部の変色がきになる方にはホワイトニングなどがおすすめです。




クリーニングとホワイトニングは何が違うのでしょうか?


歯の表面についた着色汚れを取り除いて本来の歯の色を取り戻すのが、クリーニングです。 ホワイトニング剤という薬剤を使用して、歯の深部まで染み込ませて白くします。一方、歯の元の色よりもさらに白くしたいときに行うのがホワイトニングです。




ホワイトニング治療をしても歯が白くならないことはありますか?


ホワイトニングは天然歯を白くする治療ですので、人工の歯には効果がありませんし、グレーに変色している歯も白くはなりません。これらの歯を白くする場合は、審美歯科治療をおすすめめします。 なかなか白くなりにくい歯については事前に説明させていただきます。多くの場合、ホワイトニング方法を適切に選択することで目立たなく改善できるかと思います。ぜひ一度ご相談ください。




ホワイトニングでどれくらい白くなるかわかりますか?


ホワイトニングの効果は人によって違います。そのため、効果のほどはわかりません。効果が期待できるかどうかは状態を見てからお伝えさせていただきます。




ホワイトニングをすることで歯や身体にトラブルが起きることはありますか?


事前にホワイトニングの説明をさせていただきますので、どの通りにホワイトニングをしていただければ大きなトラブルが起こることはありません。知覚過敏などの症状がでることがあるので、口の中の状態などを確認しながら進めていきます。





マウスピース矯正

マウスピース矯正は他の矯正治療と何が違うのでしょうか?


この矯正治療で使用する取り外しができるマウスピース型の装置は、透明度が高くて薄いプラスチックでできているので目立ちません。また、取り外しができるので日常への影響も小さいでしょう。




マウスピース矯正の矯正装置は目立ちますか?


よほど目のいい方であれば気がつく可能性がありますが、一般的にはじっくり歯を見られない限り、気付かれないようです。接客業の方からも好評をいただいております。




話す時に邪魔になりませんか?


マウスピース補正を始めた当初は発音しづらかったという方もいらっしゃいますが、装置の装着に慣れると自然に発音できるようになっていくようです。




食事の時にマウススピースを外すことはできますか?


マウスピース治療時に諸注意について説明しますが、原則的に食事中は取り外していただきます。そのため、食事に影響が出ることはほとんどありません。




1日に何時間装着しておく必要がありますか?


食事のときのみ外していただき、1日17時間以上の装着をするように説明させていただいております。




どのような歯の状態でもマウスピース矯正ができるのでしょうか?


治療する場所が虫歯や歯周病にかかっている場合や差し歯がある場合は、先に対処します。他にも、奥歯(大臼歯)がない場合、歯並びの状態によってはマウスピース矯正が適用できないことがあります。まずは精密検査で状態を確認しましょう。




矯正期間中に気をつけることはありますか?


マウスピースの場合は気をつけることはそう多くはありません。歯垢がたまらないように、普段より丁寧に歯磨きをしていただければ十分でしょう。




マウスピース矯正で痛みを感じることはありますか?


マウスピース矯正で痛みや違和感を感じると訴える方の多くは、マウスピースの着脱の時がほとんどです。マウスピースは理想的な熾烈に近づけるようにつくられているので、マウスピースつけるときは歯に力がかかりますし、マウスピースを外すときは矯正されていた歯が元の位置に戻ろうとします。こうした状態で食事をとると痛みを感じることがあります。ただし、マウスピースの装着中の痛みや不快感を訴える方はほとんどいません。





審美歯科全般

審美治療ではどのような治療が受けられるのでしょうか?


審美歯科は文字通り、口元や歯を美しくする治療全般を扱います。美しく白い歯にする治療、綺麗な歯並びを目指した治療などがあります。そういう意味では、口元の不満を解消できる治療を受けることができるというのが答えになるかもしれません。口元の美しさに自信がないという方や、より理想的な口元を目指したいという方は、ぜひ相談してください。




詰め物をした歯を白く自然な状態にすることはできますか?


歯に自然な美しさを取り戻す治療も審美治療でできることのひとつです。たとえば、詰め物を、健康な歯の白さに近いセラミックに変えることで自然な白い歯に仕上げることができます。保険適用の素材もあるので、ぜひお気軽に相談してください。




被せ物の治療で保険が適用されるかどうかで費用が大きく違うのはなぜでしょうか?


保険適用だと、既製品を使用するため制作費が安く、実際の費用の1〜3割を負担いただくことがほとんどです。保険適用外ですと材質も自由に選ぶことができ、オーダーメイドで治療ができます。ただし、10割負担になってしまうのですくなくとも3倍以上の差が出てしまいます。しかし、保険適用外の治療で扱う素材の方が、日々の生活の中で気にならないので値段相応の使い心地です。何を重要視するかによって変わります。 また、当院では保険外の被せや詰め物は5年間保証させていただいています。




ハイブリッドセラミックスと金属焼付セラミック冠では、どちらがおすすめですか?


保険の被せは時間が経つとツヤがなく黄ばんできます。食生活や口内環境によって見かけが悪くなるスピードは異なりますが5年も経つと変化が顕著に現れます。被せ物を交換することもできますが、歯に負担をかけるため、おすすめはしていません。 一方で、90%以上セラミックのハイブリッドセラミックスは、セラミックに比べて口紅や汚れがつきやすい傾向があり、10年程度経過するとツヤが落ちてきて黄ばみが出てくる可能性があります。既存のペーストを固めて作るので、歯に馴染む色を出すことができないこともあります。保険の被せよりも格段に良い被せですが、セラミック冠に比べて劣る部分があるのは間違いありません。 ただし、ハイブリッドセラミックスにも種類があり、セラミックに引けを取らないものを採用しています。健康な歯の間にハイブリッドセラミックスがあると不自然に見えることもありますが、複数本揃えて被せる場合はハイブリッドセラミックスで十分でしょう。




金属焼付セラミック冠とオールセラミック冠の違いは何ですか?


これらの冠の表面はどちらもセラミックでできていて、内部に金属があるかどうかという違いがあります。40年以上の歴史がある金属焼付セラミック冠は技術面で安心感がありますが、接合部の金属が透けて見えてしあうことがあるので、オールセラミック冠の方が仕上がりがきれいでしょう。金属が接合部から透けてしまうことがあります。金属がきになるようであれば、金属が見えないハイブリッドセラミックスがおすすめです。金属アレルギーの方はオールセラミック冠がよいでしょう。目的や状態によって選択肢が変わります。




きれいにするのが難しい場合はありますか?


神経の残っている歯をきれいにするのは難しい場合があります。象牙質を半透明のエナメル質が覆っている天然歯は半透明で、先端に行くほど透明度が高くなります。様々な素材を何層にも重ねることで天然歯に近づけていきますが、ある程度の厚みが必要になります。 言い換えると、歯に神経が残っている上代だと削れる範囲が限られるため厚みがとれず、きれいな色を出すことが難しくなるのです。歯にダメージが出たとしてもきれいにするのか、健康な歯の機能を重視するのかは相談して決めることになります。




ラミネート治療を検討しているのですが、何か問題はありますか?


ラミネートもセラミックでできているので、ラミネート自体は強い力が加わると割れることがあります。ただし、セメントでしっかりと接着してしまえば日常生活に支障はないでしょう。稀にセメントがうまく接着せずはがれることもありますが、再接着できます。 ただし、「歯ぎしり」の癖がある方は注意が必要です。日常生活よりも強い力で食いしばることで、ラミネートが取れたり割れたりすることがあります。 その場合は被せ治療に変更することで対応できます。治療内容を変更するのでコストはかかりますが、被せ治療からラミネートにはできないというデメリットもあるので、治療の選択には注意が必要です。




ラミネート治療とセラミックの被せだとどちらの方がおすすめですか?


歯の神経があるかどうかで判断するとよいでしょう。神経が残っている歯をきれいにするのであれば、歯をコーティングするラミネート治療の方がダメージは少ないでしょう。ただし、きれいな色が出ないこともあるので、セラミック治療をおすすめする場合もあります。 神経がなければセラミックの被せの方がきれいに仕上がるでしょう。




銀の詰め物をセラミックに替えることはできますか?


銀の詰め物をセラミックに替えることはできます。色が綺麗になるので希望される方も多い治療です。ただし、セラミックにするためには歯を削る必要があるので、歯のトラブルを引き起こしてしまう可能性があります。やってみなければわかりませんが、結局神経を取ることになるのは本末転倒です。最近はセラミック素材やセメントもよくなってきているので、セラミック・インレーでも問題はないでしょう。希望される方には治療内容とリスクについて説明させていただきますので、まずは相談をお願いします。




セラミックの被せが割れることはありますか?


最近のセラミックは材質的に改善されていることもあって日常生活の中で割れることはほとんどありません。ただし、ゲンコツ煎餅やスプーンといった硬いものを噛んだときに割れてしまうことが稀にあります。 当院ではセラミックの被せを5年間保証しているので、日常生活の範囲で壊れたとしても無料で作り直していただけます。




被せや詰め物の状態を治療前に確認することはできますか?


前歯を対象にする場合や参考となる歯がない場合は難しいと言えます。そのため、歯を作る前に実際の型で仮歯を作成して形を見ていただくことができます。型取りの後で作成する仮歯よりも精度が高いので、来院回数が増えますが確実に確認していただくことができます。追加で料金がかかってしまう場合は事前に説明させていただきますのでご安心ください。




被せや詰め物をした歯は一生使えますか?


被せや詰め物をした歯の寿命はメンテナンスなどの状況によって変わりますし、トラブルがないとも言い切れません、現状では定期的なメンテナンスをすることで一生使えるように努力することしかできません。保険適用外の素材であれば劣化速度を遅らせることもできますが、それでも一生使えると保証することは難しいのです。




前歯に黒い点があるのですが病気でしょうか?


病気かどうかは検査しなければ分かりませんが、たばこのヤニなどによる色素沈着であれば、クリーニングですぐに対処できます。ただし、前歯の虫歯の治療の際にレジンを充填されている場合などでは治療箇所から着色が中に染み込んでしまっているケースがあります。クリーニングでは除去できないため、別の治療が必要になります。また、詰め物などは時間が経つと引っ掛かりが出てきてしまいます。違和感を感じたら相談してください。




どのくらいの期間で歯は元の状態になりますか?


治療する歯の本数や治療内容によってきれいになるまでの期間は変わります。被せ治療のみであれば最短2回で治療を終えることもできますが、きれいに直すのであれば複数回の治療が必要になることもあります。患者様の希望とお口の中の状態によって変わりますが、きれいになるまでのおおよその目安をお伝えしています。




審美治療を受けたいのですが、費用はどれくらいかかりますか?


患者様の中には費用と効果のバランスを考える方から、いくら費用がかかってもいいから最高のものを希望する方まで様々です。そのため、患者様のご要望に沿って治療計画を作成しますのでカウンセリングの際にどのような治療を希望されているのかお知らせください。もちろん、治療計画と価格を明確に提示させていただきますので、選んでいただくことができます。また、絶対に治療をしなければならないわけではなく、一度持ち帰っていただいて検討していただくこともできますのでご安心ください。





セラミック治療について

昔治療した銀歯を自然な歯に見せることはできますか?


歯の詰め物から、自然な歯に近い透明感のあるセラミック製の素材に詰め替えることで改善が期待できます。特に口を開いたときに見える位置に詰め物がある方におすすめです。




セラミックの色合いはどのようなものでしょうか?


セラミックは陶器などに使用されている素材と同じものです。水分を吸収しないので、変色しません。また、セラミックは天然の歯に近い色調と透過性を再現できるので人気があります。色合いを気にされるのであればセラミック治療をおすすめします。




歯の隙間が気になる場合はどのような治療がおすすめですか?


歯の隙間が気になる方は「ラミネートベニア」という治療がおすすめです。歯の表面を少し削ってラミネートすることで歯の隙間を目立たなくできます。2回程度の治療で済みます。ただし、この治療では歯の大きさや向きを大幅に変更することはできないので、注意が必要です。




セラミックが壊れやすいと聞いたのですが、本当ですか?


そんなことはありません。セラミックは実生活で使用する程度であれば問題なく使用できる強度があり、奥歯の使用にも耐えられます。




被せ物をすると歯ぐきが黒くなるというのは本当ですか?


歯ぐきが黒くなる素材を避けることができます。オールセラミッククラウンを使用し、ファイバーコアの土台を選択すれば一切黒くなりません。これらの素材は金属ではないため、金属アレルギーの方でも安心して使用いただけます。




治療期間中で歯がなくなってしまう期間はありますか?


そうした期間ができないように仮の歯を入れますので、治療中でも普段の生活には支障はありませんので、ご安心ください。





インプラント~治療前~

インプラント治療ってどのような治療ですか?


簡単に言うと、歯が無くなってしまった場所の顎の骨にチタン製の人工の歯根(インプラント)を植える治療方法です。チタンは生体親和性の高く、生体に異物防御反応を引き起こす可能性が低い素材です。インプラントは棒状で、植える部分は骨がつきやすい(骨性癒着:オッセオインテグレート)ように、ネジのようならせん構造になっています。




年齢制限はありますか?


18歳以上で健康な方なら問題ありません。高齢者の方でも治療を受けることができます。




交通事故で歯をなくした場合でもインプラント治療を受けることができますか?


顎の骨が十分にあれば治療することができます。




インプラントのメリットはどこにあるのでしょうか?


入れ歯のようにずれることがないので違和感がありませんし、残っている歯を保護することにもつながります。最近は自分の骨に噛む振動を与えることができるので認知症予防にもつながるとも言われ始めています。




インプラントにデメリットはあるのでしょうか?


やはりメリットだけというわけにはいきません。麻酔を使うので痛みはありませんが、外科手術が苦手という方は少し負担を感じるかもしれませんし、噛めるようになるのに時間がかかることもあります。もちろん状態によっては手術当日に噛むことができます。 そして、何より費用がかかってしまいます。インプラントは保険適応の治療ではないので安くはありません。しかし、定期的な治療や歯の健康を考えるとそこまで高いわけでもありません。患者様が何を求めているかによって変わりますが、当クリニックではインプラント治療をおすすめしています。




噛み合わせが悪くてもインプラント治療はできますか?


噛み合わせが悪い方でもインプラント治療をすることはできます。ひどい場合は噛み合わせの治療も含めて治療計画を立てますので、ご安心ください。




糖尿病でもインプラント治療を受けられますか?


一般的に糖尿病の患者様はインプラント治療ができないとされています。しかし、医師の管理のもとにある軽度の糖尿病の方は治療を受ける事ができます。糖尿病でかかっている医師と相談するようにお願いします。場合によっては他の治療法を提案します。




金属アレルギーでもインプラント治療を受けられますか?


インプラントに使用されているチタンは、金属の中でもアレルギーを引き起こしにくい金属です。しかし、稀にチタンアレルギーの方がいて、その方にインプラントを入れるとインプラントが抜けてしまうことがあります。チタンアレルギーの疑いがある場合はパッチテストで検査する必要があります。




インプラント治療を受けられない人はいますか?


具体的には18歳未満や、心臓病・重度の糖尿病・重度の骨粗しょう症などを患っている方は受けることができません。持病がある方は事前にご相談ください。




インプラントの「かぶせもの」が壊れることはありますか?


かぶせものの素材によって変わります。かぶせものの素材が金属であれば問題ありませんが、セラミックなどは壊れたり欠けたりします。しかし、保証期間を設定しておりますので保証内容に合わせて再治療しますので、ご安心ください。




1日の治療でインプラント治療を終えることはできますか?


患者様の顎の骨の状態や硬さ、周囲のはの状況などによって変わりますが、良い条件が揃っていれば1日でインプラントを埋入し、仮歯を入れるところまではできます。一度、ご相談ください。




骨の量が少ないと言われたのですが、インプラントはできますか?


骨が少ない場合は、まず骨を増やす手術をします。また、骨を増やす手術は外科手術なので、苦手な方はショートインプラントなど、他の方法を提案させていただきます。




喫煙者でもインプラント治療を受けられますか?


喫煙者でもインプラント治療はできます。ただし、非喫煙者に比べインプラントの成功率が低いことが、学会の発表でわかっております。喫煙はインプラントだけでなく、歯周病に対しても症状を悪化させる原因のひとつなので、治療前の禁煙をおすすめしています。




高血圧の薬を使っていてもインプラント治療を受けられますか?


高血圧の方で、血圧をコントロールしていない方は控えていただいています。とはいえ、血圧をコントロールできていても、人によって服用している薬や症状が違うので、事前に必ず申し出てください。




インプラントを希望したら断られたのですが、何が理由でしょうか?


インプラントの治療では、外科手術が必要になります。人工透析を受けている方や、重度の疾患を抱えていらっしゃる方はインプラントができない場合があります。ただし、骨が不足している事が理由で断られた方はインプラント治療ができます。まずはご相談ください。




インプラントは一度の治療でどれくらい使い続けられますか?


現在、確認されている実例では、少なくとも死ぬまでの41年間の使用に耐えたという報告があります。もちろん口の中の環境が悪くなれば、それだけ寿命が短くなるのでなんとも言えませんが、お口の中の衛生状態を良い状態で保てるように担当医師や衛生士の指導を受けることが大切です。また、インプラントの10年生存率は95~97%前後であり、よほどの問題が起こらない限りは使用し続けられると考えて問題はないでしょう。




インプラントにするとMRIやCTが受けられなくなる事はありますか?


チタン系のインプラントであれば、MRIに影響を及ぼすことはありません。ただし、磁石で固定するタイプのインプラントの場合、MRIの画像が乱れることがあるので注意が必要です。また、チタンのインプラントでも、CTの検査結果に影響することもあります。





義歯について

義歯は保険適用でしょうか?


保険適用のものもあります。総入れ歯だけでなく、1本だけでも義歯を入れることができます。保険適用のものはコストが安く、修理や調整が簡単にできます。




保険適用の入れ歯の費用はどれくらいでしょうか?


値段は総入れ歯の場合で約1万円〜2万円程度です。この価格には診療費や型取り、入れ歯本体の費用などをすべて含まれています。




保険の総入れ歯の治療はどれくらいかかりますか?


総入れ歯の治療期間は約1~2週間で4~5回の通院が必要になります。歯の型を取り、噛み合わせを決め、仮入れ歯で噛み心地を確認するというように少しずつ進めていくため、少し時間がかかります。また、歯ぐきや顎の形状が理由で入れ歯が利用できない場合は、先にその部分の治療をするため、治療期間が長くなります。




入れ歯の調整は必要ですか?


人の口の中の状態は食べるものや生活習慣によって変わってきます。それに伴って入れ歯が合わなくなってきますので、小まめな調整が必要です。こては保険適用外の入れ歯も同様です。




保険適用の入れ歯には欠点がありますか?


保険適用の入れ歯は分厚くなりやすく、食べ物の温かさを感じにくいなどの問題につながります。しかし、基本的には調整と慣れによって解消できることがほとんどです。 他にも違和感や話しにくさを感じることもあるかもしれませんが、舌や頬を動かすトレーニングで解決できます。必要であればトレーニング方法をお伝えするので、お知らせください。




プラスチックの入れ歯は噛む力が弱いというのは本当でしょうか?


噛む力は顎の強さと入れ歯と歯ぐきの相性などで決まるので、入れ歯の素材によって噛む力が変わることはありません。保険適用の入れ歯でも快適に過ごしている方は多くいらっしゃいます。 場合によっては金属やセラミックを使用することもできますが、入れ歯は患者様のお口に合っていることが重要なポイントですので、歯科医師の説明をしっかり受けてから慎重に素材を選びましょう。




新しい入れ歯を作りたいのですが、お願いできますか?


入れ歯は患者様のお口に合っていることが大切です。入れ歯に関して言えば、自由診療の高価な入れ歯だからといって使い心地が良いというわけではありません。保険適用でも十分な機能があります。 そのため、いきなり新しい入れ歯を作ることはおすすめしておりませんし、どうしても自由診療の入れ歯が欲しい場合は、保険適用の入れ歯で使い勝手の良い状態を確認してから作るようにすることをおすすめします。 まずは今まで使い続けている入れ歯を修理したり調整したりして使い続ける方法を模索します。入れ歯の修理や調整は数千円程度でできるので負担もそこまで大きくはないでしょう。それでもダメだった場合にようやく新入れ歯を検討します。




保険適用の入れ歯と自由診療の入れ歯の料金の差はどのくらいでしょうか?


保険適用の入れ歯はプラスチックで作るので、1個あたり5000円~1万円ほどで済みます。もちろん、部分入れ歯や総入れ歯などで金額が変わってきます。一方、自由診療の金属床入れ歯は上顎か下顎どちらか1床で30万円前後と高額です。




保険適用の入れ歯と自由診療の入れ歯ではどちらのほうがおすすめですか?


入れ歯で重要なことは、お口の状態に合うか合わないかであって、金額はあまり関係ありません。素材がプラスチックでも日常生活には支障はないので、まずは保険適用の入れ歯で試してみることをおすすめします。 特に初めて入れ歯を利用する方は、入れ歯の装着感やメンテナンスなど、様々な問題が発生する可能性があります。そうしたことを踏まえると「段階的に」というのが最適ではないでしょうか? 費用と効果を考えて、長く使っていただけるような入れ歯を提供したいと思います。




なぜ診療費を明確に表示されていないのでしょうか?


医療は治療によって金額が変わってしまうため、検査の前ですと目安しかお伝えすることはできません。自由診療の治療であれば、検査の後、治療の方針が決まったら比較的正確な金額をお伝えすることができます。 しかし、保険適用の治療の場合は自由診療よりもルールが厳格に決められているため、ちょっとした治療の違いでも価格が変わってしまいます。たとえば入れ歯も入れ歯の素材やお口の中の状態によって費用が変わりますし、調整も使用した材料によって費用は変わります。虫歯も同様です。そこに検査費用や診療費が加わって最終的な請求額が決まります。そのため、保険治療の場合は費用を予測することしかできないのです。




入れ歯の「ヌメリ」を取るためにはどうすればよいでしょうか?


通常、入れ歯は1日2回程度のケアで長く使っていただけますが、お口の中の菌が付着して増殖しますし、もしかしたらデンチャープラーク(入れ歯についた汚れ)かもしれません。特に入れ歯の調整や修理を繰り返していると、自宅のケアでは落とせない汚れがつきやすくなります。 入れ歯の研磨は1,000円~1500円くらいでできるので、歯ブラシによるケアで取れないようであれば、クリニックで掃除をするようにしてください。




入れ歯から臭いがするのですが、どうすればよいでしょうか?


お口の中の菌こそ、臭いの原因です。そのため、菌を洗い流してあげれば臭いはおさまります。入れ歯の素材は食器と同じプラスチックや金属ですので、食器洗い用の中性洗剤を使用して歯ブラシか入れ歯用ブラシで掃除してください。また、歯磨き粉は研磨剤が含まれているので、使用しないようにお願いします。 入れ歯専用ブラシはクリニックで販売しているので、希望される方はお求めください。




入れ歯をつけたまま寝ても問題ありませんか?


寝るときにつけるかどうかは患者様が入れ歯を入れて寝たいかどうかによるので、違和感のない方をおすすめします。たとえば部分入れ歯はつけておくと他の歯の保護につながりますし、総入れ歯も「つけて寝た方が顎の位置が安定するので寝やすい」という方もいます。 ただし、入れ歯を一日中つけていると歯ぐきに負担がかかるので、日中に2~3時間は外しておきましょう。常に入れ歯をつけていると痛みが出たり、臭いがしたりとトラブルの原因になります。 「寝るときに口の中が乾燥して入れ歯をつけていると痛い」「入れ歯をつけていると違和感があって寝つきが悪い」という方は入れ歯を外して寝るようにしましょう。 保管方法の注意点はどちらも同じで、入れ歯を外す際はよく洗い、乾燥しないように水を入れた入れ歯ケースなどに保管してください。




先生は入れ歯をつけて寝たほうがよいとお考えですか?


先の震災では入れ歯をなくして食事に困ったという報告が相次いだので、無理してつける必要はありませんが、入れ歯をつけて寝ることをおすすめしています。いざという時に持ち出せるようにしておけば外して寝ていただいても大丈夫です。万が一を考えて対策をしていただければと思います。




総入れ歯と部分入れ歯には何か違いがあるのでしょうか?


総入れ歯は歯が全て無くなってしまった方の選択肢であるのに対して、部分入れ歯は自分の歯が残っている場合の選択肢です。保険適用の治療であれば、入れ歯修理や調整、新しく作成することなど、数千円から1万円程度の価格帯でできます。 総入れ歯 入れ歯としてイメージいただくと真っ先に思いつくのが、総入れ歯です。金属やプラスチックで歯が無くなった顎まで覆います。歯の根が残っていても歯を抜かずに入れ歯をする保険適用の治療法もあるので、総入れ歯にできるのか気になる方はご相談ください。 部分入れ歯 抜けた歯を補って残っている歯の保護するための入れ歯ですので、抜けた場所や本数によって大きさが変化します。具体的には1本からでき、総入れ歯でなければ部分入れ歯に分類されます。部分入れ歯の隣の歯が抜けた場合もすぐに治療できます。




入れ歯の治療で通院する必要はありますか?


入れ歯の治療をして、最初は馴染むまで時間がかかります。人によっては痛みや違和感がでますが、こうした症状は1回の来院で改善できることがほとんどです。とても高齢の方やアゴの骨が小さい方などの場合は治療が難しいこともあるので回数が必要になるかもしれません。多くの場合、基本的には3ヶ月~半年に一度くらいの頻度で調整や確認をしておけば、入れ歯に何かあってもすぐに治療できます。




入れ歯のアフターケアは何か必要でしょうか?


入れ歯治療が終わっても、入れ歯が馴染むまで時間がかかります。 すぐに通常の食事をすると歯茎に負担がかかるので、小さくて柔らかいものから慣らしてください。おかゆや高野豆腐ぐらいから始めるとよいでしょう。だいたい、1ヶ月程度で普段の食事に戻ることができます。 また、歯グキと入れ歯を休ませるために、入れ歯をつけたまま眠る方は昼間の時間帯で4時間くらいは外すようにしてあげてください。入れ歯を外して眠る方は昼間はつけっぱなしでも大丈夫です。




入れ歯の管理で気をつけることはありますか?


まず、入れ歯のニオイや歯石を予防するために、食事の後は入れ歯を掃除してください。硬い歯ブラシを使ったり、研磨剤の入った歯磨き粉を使用すると、入れ歯を傷つけてしまうので使わないようにしてください。また、熱湯で煮沸消毒すると変形する可能性があるので、熱湯につけるのはやめましょう。食器洗い用の中性洗剤をつけて、入れ歯用の歯ブラシを使用すると安心です。 他にも、保存する際は水の中で保存してください乾燥すると入れ歯の形が変わってしまい、違和感や痛みが出ることがあります。入れ歯を外したとき、フタのついているタッパーに水を張って保管してください。 万が一、災害などで入れ歯を紛失してしまうと避難所生活が大変なものとなってしまいます。夜外して寝る方は、すぐに持ち出せる場所に保管するようにしましょう。




入れ歯が割れた場合はどうすればいいですか?


入れ歯が割れたらすべてのパーツを持って来院してください。半日程度で修理することができます。




入れ歯でも検診は必要ですか?


入れ歯は自然歯と違って、自動的に修復されるわけではありません。時間が経てば変形する可能性もありますし、左右どちらかでの咀嚼が多いと歪んでしまうことも考えられます。 なるべく早く不具合を発見して、よい状態をた保つために半年に一度の定期検診をおすすめしています。




入れ歯を長期間使用するためにはどうすればよいでしょうか?


1日2回の清掃と半年に1回のメンテナンス、壊れた際はすぐに修理することで長く使っていただけます。保険の入れ歯はメンテナンスや修理の方法が決まっているので、リーズナブルな価格で簡単に修理や調整ができます。また、壊れたとしても1時間〜半日で修理できるので持ってきていただければ、その日のうちに直すことができる場合がほとんどです。 他の歯が抜けてしまったとしても、来院当日に入れ歯に歯を継ぎ足す加工(増歯)ができます。こちらも保険適用になるので安心していただけるでしょう。 このように保険をうまく使って入れ歯を長く使っていただければと思います。




入れ歯の調整でどこまで状態が改善しますか?


改善度合いは個人の乾燥によるのでどこまでとは言いにくいのですが、違和感や痛みがなくなるまで調整を繰り返します。通常は調整で楽になったという感覚があれば、2・3日で痛みがなくなります。痛みが続くようであれば再度調整しますのでお気軽にご相談ください。




歯ぐきが痩せてきたらどうすればよいでしょうか?


歯ぐきやお口の中の状態が変わると入れ歯の作り直しが必要かもしれないと心配される方がいますが、作り替える必要はありません。入れ歯の内面に肉盛りをすれば問題なく使用できます。




クラスプを目立たないようにすることはできますか?


スクラブを目立たないようにすることは難しいのですが、ノンクラスプデンチャーというスクラブを使わない入れ歯に変えることができます。保険適用外ですが、どうしても気になるという方は相談してください。




暖かい食べ物を楽しめる床はありますか?


通常、保険適用の床素材として代表的なのがレジン(プラスチック)です。レジンは厚みがあるため、熱や食感が直に伝わりにくいという問題がありました。保険適用外にはなりますが、金属床義歯は薄く作ることができるので、違和感が少なく、食事の温度も伝わりやすいのでおすすめです。




入れ歯安定剤を使用しても問題はありませんか?


安定剤を使用するということは義歯に違和感があるということだと思います。しかし、安定剤を長期使用すると噛み合わせが悪くなったり、顎の骨に影響を与えたりする可能性があるのでおすすめしていません。使うのであれば応急処置程度にしておき、すぐに歯科医院で修理してもらうようにしましょう。




入れ歯の洗浄剤を使う必要はありますか?


洗浄剤を使用することで、義歯用歯ブラシで落としきれない汚れや細菌を除去することができるので、毎日就寝前に義歯洗浄剤を使用して洗浄することをおすすめします。また、手元に洗浄剤がないからといって、研磨剤の入った歯磨き粉を使用するのは避けてください。





口腔外科

口腔外科とはなんでしょうか?


歯科医院と聞くと虫歯や歯周病などを治療している印象があるかもしれませんが、実際は舌や頬の粘膜、顎や唇など、口の中のすべての病気が対象です。こうした口領域の治療を専門とする科目を口腔外科と呼びます。 口の中の怪我、噛み合わせが悪くて食事がうまくできない、舌ったらずで聞き間違えられることが多いといった機能障害、歯並びが美しくないといった問題が生じることがあります。こうした部位を治療することで、形態や機能を回復させることを目的としています。




事故での口のケガでも治療してもらえますか?


ケガの原因が事故であったとしても、歯の破折、口腔内の裂傷といった怪我は口腔外科で対応できます。




持病があっても治療に問題はりませんか?


持病の病状や病態によって理想的な治療ができない可能性があります。しかし、主治医の先生と相談しながら治療ができるかどうかを考えていきますので、まずは持病と主治医の先生の連絡先を教えてください。




歯科治療で持病が悪化する可能性はありますか?


治療の結果が持病に影響を与えることはまずありませんが、治療の過程でストレスを感じてしまうことがあります。そのため、気分の悪さ、血圧の上昇、動悸、狭心症などが発生するかもしれません。持病によっては脳血管障害や心臓発作などの危険性があるので、持病は事前に伝えていただくようにお願いします。




噛み合わせが悪く、口を大きく開けると音がするのですが、何か病気でしょうか?


咬み合わせが悪い、以前から口を大きく開けると音がする以外にも、首や顎が痛い場合は顎関節症の可能性が高いと考えられます。口腔外科の分野ですので、歯科医院に相談いただくことをおすすめします。




歯ぎしりは治りますか?


歯ぎしりは無意識にしてしまうものですので、治療するのが難しいと考えられがちですが、そうでもありません。就寝時にマウスピースを装着していただくことで、歯ぎしりを改善でき、歯を守ることができます。




痛みはないものの前歯の色が変わってきたのですが、何か病気でしょうか?


特定の歯だけ色が変わるということは、何かしら原因があるはずです。また、痛くないのであれば神経が壊死している可能性があります。これらのことを踏まえて考えると、何か強い衝撃が加わったか虫歯の進行によって内部の血管が壊死してしまったのかもしれません。痛みが出てからでは心配ですので、一度相談いただくことをおすすめします。




治療の際に吐き出しそうになるのですが、何か対策はありますか?


治療や口腔の型どりをする際に吐き気が襲ってくる現象を「嘔吐反射」と言い、異物を吐き出そうとする正常な反応です。歯科治療の場合は精神的な不安も影響しているとされているので、まずは治療を安心して受けていただけるようにスタッフと楽しく会話をしていただければと思います。また、お口の奥側で吐き気を催すことが多いので、前歯の治療から始めるようにして、治療が怖くない・痛くないと不安をなくすところから治療を始めていくこともできます。 その他にも座った状態で治療を受けたり、治療中は他のこと考えたり、腹筋に力を入れるなどの対策も効果が見込めます。型どりやレントゲン撮影の際もなるだけ下を向き、ゆっくり鼻で呼吸をするとよいでしょう。嘔吐反射にお悩みであれば対策しながら治療を進めていきますので、遠慮なく相談してください。





抜歯

どのような場合に歯を抜かなければならないのでしょうか?


噛み合わせを悪くする歯は食生活に支障がでますし、健康に影響を及ぼすこともあります。通常の治療で改善が期待できないとなると、抜歯を選択することになります。




抜歯したあと、どれくらいで元の状態に戻せますか?


お口の中の状態によるので一概には言えませんが、奥歯で1カ月、前歯で3ヶ月程度を目安にしていただければと思います。入れる物によっても治療期間が変わるので、事前説明の際にしっかり検討するようにしてください。




歯を抜く際に気をつけるべきポイントはありますか?


奥歯は食事に必須ですし、前歯は顔の印象に直結します。そのため、歯を抜いた後に部分入れ歯をするのか、インプラントにするのかなど、元の状態に戻すまでの治療プランをしっかり立ててもらうようにしましょう。抜歯後の歯の状態についても希望があればお知らせください。





親知らず

親知らずが原因で引き起こされる病気はありますか?


親知らずの痛みや噛み合わせの悪さが原因で食事がうまくできなくなったのであれば、もしかしたら顎関節症を発症しているかもしれません。このように親知らずが原因で別の場所に影響を与えてしまうことは多々あります。不調がある場合はすぐに病院に行き、相談しましょう。




親知らずを抜くと後遺症が出ることはありますか?


後遺症が残ることは稀で、手術後に腫れや痛みを訴える方も少ない方です。麻酔や鎮痛剤などで痛みをコントロールしますので、ご安心ください。ただし、傷口がある程度治るまでは アルコールや激しい運動は避けるようにしてください。





顎関節症

顎関節症とはどのような病気でしょうか?


顎の関節や咀しゃく筋と呼ばれる筋肉の異常によって、顎に痛みが生じたり、お口の開閉障害などの症状が出る病気です。軽度の顎関節症まで含めると約70~80%の方が顎関節症を患っているとされています。顎の筋力が弱く、血液循環が悪い方に多いと考えられており、女性の方の受診が多い傾向があります。




顎関節症を予防することはできますか?


これまでは顎関節症の原因はかみ合わせの悪さにあると考えられてきましたが、睡眠中の食いしばりや歯ぎしりも顎関節症のリスクになるとされています。これらに加えてストレスや頬杖、猫背などの癖や習慣などの要因が複数合わさることで、顎関節症の発症リスクが高くなるので、まずは上記に挙げた癖を直すところから始めましょう。




顎関節症は治せるのでしょうか?


症状によって治療回数や期間は変わりますが、顎関節症にかかったとしても健康な生活ができる状態まで治すことができます。治療では顎関節症の原因と考えられる癖や行動を生活からなくしていく「認知行動療法」が効果的です。夜間の歯ぎしりは無意識に起きているので、「スプリント」という器具で歯を守ります。かみ合わせが原因である場合は、噛み合わせを改善する治療を行ないます。




顎関節症にかかったらどうすればよいのでしょうか?


まずは歯科医院の受診をお勧めします。それと同時に口を大きく開けたり、顎を使いすぎたりして顎関節に負担をかけないようにしましょう。日常生活では、ガムや硬い肉など顎を使う食べものを避けて、負担の小さいおかゆやそば、豆腐などを食べましょう。 ストレスが原因かもしれないのでストレッチや休む時間をしっかりとってリラックスできる時間をつくってみるのもよいでしょう。




子どもでも顎関節症にかかるのでしょうか?


成長期の発育バランスや姿勢、ストレスによる顎の筋肉の緊張など、大人よりも複雑な理由で顎関節症になる可能性があります。よく噛んで食べることは顎関節症の予防になるので、幼少期から適切な硬さの食べものを食べさせるようにしましょう。




顎を動かすと異音がするのはなぜでしょうか?


顎の関節に骨とサスペンションの役割をする軟骨、弾性繊維、靭帯や筋肉といった組織があります。顎を動かす際に音がするのであれば、弾性繊維や靭帯に問題があると考えられます。顎関節症とは限らないので、異音がしたら歯科医院を受診するようにしてください。




顎の関節が痛いのですが、顎関節症でしょうか?


顎の関節が痛む場合、周囲の靭帯か筋肉に問題があると考えられます。 怪我や日常の癖などによる過度な負担が長い間続くと痛みとして表れます。関節が小さく変形して顔の輪郭を変えてしまうこともあるので、適切な治療を受けるようにしましょう。




最近、噛み合わせが変化してきた気がするのですが大丈夫でしょうか?


噛み合わせが変化するということは顎の関節に何か問題が起きている可能性があります。顎関節が小さく変形している場合は顔の形が歪んでしまうかもしれないので、すぐに歯科医院で検査を受けましょう。




マウスピースには種類があるのでしょうか?


マウスピースには顎や歯を守るマウスピースと、治療用のマウスピースがあります。ラグビーやサッカーといった激しいスポーツで使用される軟性プラスチックなどの素材のマウスピースは、一般的に通常の生活では使用しませんが、歯を守るマウスピースに分類されます。 日常で使用されるマウスピースとしては、ナイトガードが有名です。寝ている間の食いしばりや歯ぎしりのダメージを軽減する目的で使用され、硬性レジンという素材が最適です。 他にもスプリントもマウスピースですが、口を閉じる際の顎の位置を適切に調整できている必要があります。





金属アレルギー

金属アレルギーでも歯科治療はできますか?


金属製でない素材を使用することで治療を受けていただきます。選択肢は少し狭まりますが、症状に合わせて金属を使用しない最適な治療方法を提案させていただきます。皮膚科とも連携しているので、ご安心ください。





訪問診療

通院が難しくなった場合はどうすればよいでしょうか?


指導や定期的なチェックなどであれば訪問診療が利用できるかもしれません。一度電話で相談をお願いします。




訪問診療の診療時間はどれくらいですか?


1回あたり20分~30分程度を予定しています。




訪問診療はどれくらいの頻度で受けられますか?


週に1回ですので、4回を基本としています。




訪問診療にかかる料金はどれぐらいですか?


保険が適用されるため、1回あたり1000円~2000円程度で受けていただくことができます。治療内容によっては、この範囲を超えてしまうことがあります。




病院から少し遠いのですが訪問診療を受けることはできますか?


医療法によって訪問診療できる範囲は診療所から半径16km以内と定められています。グーグルマップなどで距離を調べていただければ簡単に調べることができます。もし、不安であれば電話でお問い合わせください。




訪問診療を利用したいのですが、実際の流れを教えてください。


訪問診療は初診とお口の中のチェック・ケアに分かれています。まずは、電話で訪問診療のご予約を頂き日時を確定します。その後、歯科医師と歯科衛生士が予約頂いた日時にお伺いし、診療を行います。通常の治療と同じように患者様ご本人やご家族のご要望を伺いながら必要な処置を行っていきます。 治療が終了した後は、定期的な口腔ケアを週に1回~月に1回程度の頻度で続けていきます。具体的には入れ歯のチェック、口腔清掃の指導などがメインになります。





歯の外傷

子どもが歯をぶつけて怪我をしたらどうすればよいでしょうか?


怪我をしてから2時間以内に応急処置をすることで歯の神経につながりますので、怪我をしたらできる限り早く受診してください。適切な応急処置ができれば歯が抜けてしまうのを防げる可能性があります。 転倒や歯をぶつけた衝撃で、歯の神経が次第に死んでいくことがあるので、経過をしっかりと見て行くことが大切でしょう。神経が死んでしまうと歯の色が変わる、歯の付け根周辺が腫れることもあります。こうした症状が出てきたら適切な治療が必要になります。 基本的には半年間大丈夫であれば、問題がない確率がとても高いと言われています。 当院でも定期的な診断や検診などを行っていますので、自宅のチェックと合わせて利用いただければと思います。




外傷で歯を打ってぐらぐらしたり抜けおちてしまった場合はどうすればよいのでしょうか?


歯の外傷は早く適切な応急処置をすることが大切です。重要なのは怪我をした時、おう急処置をした翌日のチェック、一週間後、一ヶ月後の様子です。ここではそれぞれのタイミングで何をするべきかを解説します。 ①怪我をした日 ②翌日 ③一週間後 ④一ヶ月後 ①怪我をした日 歯の怪我をしたら、落ち着いて怪我の状態を確認してください。舌で歯を触ったらぐらついている場合や、出血している場合は動揺してしまうかと思います。しかし、歯の怪我の多くは命に関わるものではありません。 まずは深呼吸をして、落ち着きましょう。そして、次のポイントを確認してください。 1、現状を把握する 歯の怪我の場合、唇を切っていたり頭を打ったりしている可能性があります。骨折など重傷を負っている場合は救急車の手配が必要です。交通機関で病院に行くのかどうか、判断が必要です。もし、判断が難しい場合は「#7119」に電話して、専門家の判断を仰ぎましょう。 2、応急処置をする また、症状によって歯の応急処置の方法が変わります。ポイントは「汚さない、無理に動かさない、乾燥させない」です。 2−1、歯のみ怪我をしているケース 歯のみの怪我であれば、かかりつけの歯科にに連絡しましょう。歯科医の指示に従ってください。場合によっては専門医を紹介されることもあります。特にかかりつけの歯科がない場合は、子どもは小児歯科、大人なら口腔外科の標榜を掲げている医院に行ましょう。 また、以下のように応急処置をしてください。 ・歯の動揺 ぐらぐらするのであれば触るのは控えてください。 ・歯の脱落 歯を乾燥させないようにポカリスエットや牛乳に入れて歯科医院に急ぎましょう。水道水は塩素が入っているので避けるようにしましょう。歯科医院で洗浄するので、そのまま飲料水に入れてしまって問題ありません。きれいな状態であれば、もとの位置に戻すこともできます。 ・歯の破折 折れた破片があれば持参してください。保存方法は「脱落した歯」と同じで大丈夫です。 ・軟組織の損傷 軟組織の損傷がある場合は、軽く口をゆすいで、ガーゼなどで止血しましょう。血がなかなか止まらない場合は、ガーゼなどでしっかり傷口をおさえます。止血できたら怪我の状態を確認します。 2−2、複数の怪我をしているケース 自力で医療機関に行く場合は、自分で医療機関がを探す必要があります。複数の怪我がある場合は診療科目が多い総合病院に相談してみるとよいでしょう。応急処置は上記の通りです。 3、歯科医院に連絡する 一刻も早く病院に行きたいところですが、電話の前に「メモ」を準備しておきましょう。ない場合はレシートの裏を代用するとよいでしょう、歯科医院に電話をしてはの怪我に対応をしてもらえるかを確認します。 怪我をした人の代わりにでんわをかける場合は、怪我をした人の年令と性別、怪我をした状況、怪我の状態について答えられるようにしておくとスムーズに話が進みます。自分以外の人が付き添う場合でも引き継ぎができるので、メモを取っておくとよいでしょう。 4、歯科医院を受診する 歯科を受診すると、当日は消毒、整復、固定などの応急処置を行います。 問診では、怪我をするに到った状況や怪我の症状について聞かれます。付き添いの場合、ここでメモが役に立ちます。体の状態などで心配なことがあればきちんと伝えておきましょ。 その後、検査を行います。口の内外の怪我や歯の状態の確認をします。レントゲンの撮影などの検査を行って状態を把握します。 状態によっては口腔外科などを紹介されることがあります。 4−1、歯科医院での処置 まずは口の内外の怪我や傷の消毒を行います。口の中の状態によっては縫合をすることもあります。また、口の外の傷については外科か形成外科にかかっていただくことになります。 ・歯の破折の処置 破折の程度によって薬品の塗布、合成樹脂による補填、神経をとるなどの処置をします。麻酔をして治療を行うのでご安心ください。酷く破折している場合は抜歯することもあります。 ・抜けそうな歯の処置 健康な歯を残す為、まずは正しい位置に歯を戻して動かないように固定します。一度抜けてしまったとしても保存状態がよければ、もとに戻すことができます。ただし、神経を取って内部を薬剤で閉鎖することがあります。 ・顎の骨折の処置 腕の骨折と同様に、顎の骨をもとの位置に戻して固定することで治療します。口腔外科の専門医に直してもらうことをおすすめします。 ・投薬処置 お口の中の状態によっては感染のリスクが高くなる場合があります。そのため抗生物質などの投薬をする場合があります。歯ブラシができない状態であれば、うがい薬などを利用します。 5、翌日のチェック 怪我をした翌日は経過観察と感染予防の消毒のための受診が必要になることがあります。 必要に応じて処置や投薬を受けます。状態によっては他科の受診をすすめることがあります。 また、縫合の状態と感染の有無を確認します。感染の可能性が有る場合、抗生物質の投与などを検討します。他にも鎮痛剤を使用して問題がなかったか、強い痛みがないかをチェックします。強い痛みを感じる場合は何か原因があるので、検査して再処置を行います。通常は骨折を除き、痛みはだいぶおさまっていることがほとんどです。歯を固定した場合も同様に状態をチェックします。状態によって次回の来院日をお知らせします。 6、一週間後のチェック 怪我をして一週間後の傷の状態を確認します。 翌日のチェックと同様に感染症がないか、痛みがないか、見逃しているかがはないかなどをチェックします。傷口を縫合した場合はこの回に抜糸します。一般的には日常生活に差し障るような痛みはなくなっています。 その他、固定した歯の状態をチェックします。必要に応じて処置を施します。特に問題がないようであれば、以降は定期検診で問題ありません。 歯の固定をした場合や大怪我の場合は、一ケ月後に経過確認を行います。 7、一ヶ月後のチェック 怪我をして一ケ月後の傷の状態を確認します。固定を外した歯がぐらつくようであれば抜歯を選択する可能性があります。また、神経の壊死なども確認をして、必要があれば処置を施します。 子供の場合は永久歯への影響を考えて、永久歯に生えかわるまで、定期的に検診を受けることをおすすめします。





スポーツ歯科

スポーツ歯科ではどのような治療が受けられるのでしょうか?


スポーツと噛み合わせの研究が盛んになった結果、噛み合わせや歯の健康が瞬発力や持久力、集中力を、メンタルを高めることにつながっていることがわかってきました。その研究結果を受けて、スポーツをする方の治療や身体能力を高めるサポートをがメインの治療になります。





医療控除


インプラント~手術~

手術に痛みはありますか?


麻酔をするので痛みを感じることはありません。もし、手術後に腫れや痛みがあったとしても数日でおさまります。どうしても我慢ができない方には痛み止めを処方しますので、お気軽にご相談ください。




インプラント治療は大規模な手術が必要なのでしょうか?


昔のインプラントは大手術でしたが、近年の研究によって素材や形態が改善しているので、手術も簡単になってきています。それでも、全身疾患がある方や喫煙者はインプラント治療ができません。特に喫煙者はインプラントが数年しか持たないケースが多く報告されています。




インプラント治療の成功率はどれくらいですか?


95%以上の方がインプラント手術に成功しています。失敗の原因は様々ですが、再手術を行うことができます。




手術時間はどれくらいでしょうか?


手術時間は本数によって変わります。1本あたり30分程度で考えていただければと思います。また、骨を作ったり複雑な植え方をする場合は時間がかかります。




手術中に口を開け続けている自信がないのですが大丈夫でしょうか?


器具を変えるタイミングなどで、一旦閉じていただけるように配慮しています。口を開けるのが辛くなった場合は休憩を取りますので遠慮なくお伝えください。




インプラント治療にはどれくらいかかりますか?


治療の本数やお口の状態にもよりますが、一般的には半年程度かかります。それ以降は定期健診で状態チェックする程度で大丈夫です。メンテナンスは怠らないようにお願いします。




インプラント手術の後、入院する必要はありますか?


インプラント手術では入院の必要はありません。手術後は安静にするようにお願いしていますが、座り仕事程度であれば差し支えないでしょう。無理をしない程度にして、身体をいたわってあげてください。




インプラントが失敗することはありますか?


最終的な失敗はほとんどありません。1度目の治療で失敗してしまったとしても保証内で再手術ができます。





インプラント~手術後~

治療の後はすぐに食事しても大丈夫でしょうか?


食事をしていただいても大丈夫ですが、2~3日は硬い食べ物や刺激物を避けるようにお願いします。




将来、インプラントがトラブルを引き起こす事はありますか?


現時点での事例や報告を見ると、トラブルを引き起こす心配はほぼないでしょう。ただし、金属アレルギーがある場合、インプラントの素材と反応して抜け落ちてしまうので、注意が必要です。




インプラント治療をした場所が歯周病になることはありますか?


インプラントに変えたとしても歯ぐきは自分のものですから、歯周病になることは十分考えられます。その場合、通常の歯周病と同じように治療を行います。歯周病が進行してしまっている場合は手術や抜いてしまうケースも考えられます。とはいえ、定期検診で予防ができるので、通っていただくことをおすすめします。




インプラント治療を受けたことがバレることはありますか?


まず、外見では自然な歯とインプラントを見分けるのは難しいので、ぱっと見て治療に気付かれることはないでしょう。前歯のインプラントも新しい素材やパーツが開発されているので、食事中に外れる、カタカタ音がする、などのトラブルもほとんど起こりません。噛み心地も自分の歯とほぼ同じなので、歯があった頃と同様に食事を楽しむことができます。




インプラントの手術後は腫れたり痛みが残ったりしますか?


手術の後、少し腫れる方もいますが自然な反応なので心配はいりません。数日間は腫れが出ますが、1週間もすれば治まります。




インプラント手術の後に運動しても大丈夫ですか?


術後はできるだけ安静にしてください。運動すると血流がよくなるので痛みや出血の原因になります。また、体が疲れると治癒力が低くなるので傷の治りが悪くなります。




インプラント手術の後にお風呂に入っても大丈夫でしょうか?


手術当日は軽いシャワー程度がおすすめです。体が温まると血流がよくなって出血や痛みが出てしまう可能性があります。




インプラント手術の後に歯磨きをしても問題ありませんか?


傷を縫った糸が切れたり、傷口が開いたりすると血ができてしまう可能性があるので、手術した場所の歯ブラシは避けるようにしてください。とはいえ歯ブラシをしない方がよいわけではありません。清潔な状態を保つためにも傷口以外の部分を歯ブラシで丁寧に磨くようにしてください。 歯磨き粉を使用してしまうと傷口に影響が出てしまう可能性があるので、歯磨き粉は使わず、優しく口をゆすぐ程度にしておきましょう。




痛みがひいても、薬を飲み続ける必要はありますか?


感染予防と炎症を和らげる効果も兼ねているので、痛みがなくなったとしても、抗生物質と痛み止めを服用し続けてください。




インプラント手術の後は一時的に歯が抜けた状態になるのでしょうか?


通常は仮歯か入れ歯を入れるため、歯がない状態になることはありません。手術の内容によっては歯が入れられないことがあるので、歯がない状態が困る方は相談してください。




インプラントでも定期的に検診を受けた方がよいのでしょうか?


インプラントはチタンでできているため虫歯の心配はありませんが、歯周病になってしまう可能性があります。また、インプラント部分の歯周病の進行が非常に早いので、その予防や異常を早期に発見するために定期的な検診をおすすめしております。




インプラントになっても特に違和感なく食事ができますか?


インプラントは歯が悪くなる前の自然な状態を復元する治療です。そのため、自分の歯と同じように考えて大丈夫です。普段食べているものはインプラントでも食べられます。




インプラントの手術後に注意することはありますか?


手術当日は激しい運動や入浴、飲酒など血流が良くなる行為は避けてください。シャワー程度なら大丈夫でしょう。また、出された薬はきちんと使用するようにしてください。




インプラントと歯や歯ぐきの間に食べカスが詰まるのですが、なぜでしょうか?


やはり、自分の歯ならびにフィットして歯茎にも隙間ができないようなインプラントが理想という方は多いと思います。けれども、隙間のないインプラントというのは歯ブラシで汚れを取るのが難しいのです。このように自宅でのケアも考えて設計していますが、どうしても気になるという場合は、簡単な治療で改善できるかもしれません。まずは相談してください。




インプラントの手術後の噛みごこちに違和感がある場合はどうすればよいでしょうか?


天然歯には歯根膜というクッションがありますが、インプラントには歯根膜がないので、噛む力が直接骨に伝わってしまいます。違和感がある場合はお問い合わせください。噛み合わせの調整をします。




数年前に手術したインプラントが動揺・脱落してしまったらどうすればいいですか?


インプラントが揺れ動いたり、抜けてしまう原因の多くは、インプラントに大きな負担がかかったか感染症です。このような状態のインプラントは周囲の顎の骨に悪影響をもたらすので、早期に取り除くべきです。そして、インプラント体を取り除いた後は骨と粘膜を完全に直し、新しいインプラントにするか別の治療法を選択するかを検討します。 感染症は抗菌薬などで治療します。そして、再発を防止するため、プラークコントロールの指導をします。こうした症状は早期発見が鉄則でので、定期検診は必ず受けるようにしてください。




鼻から頬にかけて違和感があるのですが、病気でしょうか?


上顎洞炎かもしれません。上顎洞は鼻に通じる空洞のことで、上顎のすぐ上にあります。インプラントや歯で細菌感染が起きると炎症が上顎洞まで広がってしまうことがあります。違和感を感じたら病院へ行きましょう。




顎の骨が少なくなってきた気がするのですが大丈夫でしょうか?


顎の骨は歳をとると吸収されて小さくなっていきます。インプラント周辺の骨も例外ではありません。こうした顎の骨の吸収は、負担が大きい場合や感染、免疫のバランスが崩れるケースで顕著に現れます。インプラントの周囲の骨が小さくなってしまうと再治療ができなくなってしまう可能性があり、その場合は別の治療法を検討します。一度来院いただいて、状況を確認させてください。




インプラントの治療後、頬や舌のあたりを噛んでしまうのですが大丈夫でしょうか?


歯がない状態が長く続くと、その状態に頬や舌の状態に慣れてしまいます。インプラントを入れると体が徐々に慣れてくるのですが、最初の方は舌や頬を噛んでしまう事があります。何度も噛んでしまって炎症が酷くならないようにだけ注意してください。




発音がしにくくなった気がするのですが。インプラントのせいでしょうか?


一時的に発音がしにくくなることがありますが、これはお口の中の環境が変化したためです。お口の状態になれることで解消できるのでしばらく我慢していただくしかありません。





口腔がん検診
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