【子供がいる人必見】子供の口臭の原因と対策

子供の口臭の原因って何だろう?

歯科医院でできる治療方法だけではなく、自宅でも取り組める対策方法も知りたいと考えていませんか。

本記事では、下記の内容を解説します。

■もくじ

1. 子供の口臭の原因って何だろう?

1-1 歯周病や虫歯がある場合

1-2 きちんと歯が磨けていない場合

1-3 ストレスが強い場合

1-4 口呼吸になっている場合

2. 歯科医院でできる治療方法

2-1 鼻での呼吸に変更するための指導

2-2 適切な歯磨きの指導

2-3 薬剤の処方

3. 自宅でも取り組める対策方法

3-1 うがいや鼻をかむ

3-2 仕上げ磨きをする

3-3 口の筋肉を鍛える

4.  まとめ

1. 子供の口臭の原因って何だろう?



子供の口臭の原因は大きくわけて4つあります。

順番に解説していきます。

1-1 歯周病や虫歯がある場合

子供に歯周病や虫歯がみられる場合、口臭の原因になります。

虫歯菌や歯周病菌などの細菌がガスを出すことにより口臭につながります。

毎日の適切な歯磨きができていない可能性が考えられます。

1-2 きちんと歯が磨けていない場合

食事のあとにきちんと歯を磨いていないと、食べカスが歯に付着したままになり、臭いの原因になってしまいます。

当たり前ですが、生まれた時から歯磨きに対する意識が高い子供はいません。

親御さんの言動や行動で学習して、歯磨きに対する重要性を身につけていきますので、まずは大人が歯磨きに対して高い意識をもつ必要があります。

1-3 ストレスが強い場合

過度なストレスがあると、強い口臭につながっていきます。

ストレスにより免疫力の低下を招いてしまい、風邪や鼻炎などの病気にかかりやすくなります。

そうなると、鼻が詰まりやすくなっていき、自然と鼻呼吸ではなく口呼吸になります。

後述しますが、口呼吸だと口内が乾燥して菌が増えやすくなります。

菌が増えると口臭が強くなってしまうという流れです。

1-4 口呼吸になっている場合

口呼吸だと口内が乾燥して、だ液の分泌が減ってしまうので、菌が繁殖しやすい環境になります。

特に、食事をしてから時間が経っているとき、寝起きの朝、強い緊張状態の場合などです。

だ液は菌を洗い流す働きもありますので、だ液の分泌量の違いで結果的に口臭の強さが左右されることもあります。

2. 歯科医院でできる治療方法



虫歯なら歯を削って詰め物などを行い、歯周病では歯磨き指導や歯石を取ったりといった治療をしますが、口臭が強い場合、歯科医院で行われる治療方法は主に3つあります。

2-1 鼻での呼吸に変更するための指導

口呼吸になっている場合は、鼻での呼吸に変更するための指導を行います。

指導内容は、お口まわりの筋肉を鍛えるトレーニングや寝る姿勢、食事内容などさまざまな方法があります。

どれが本人にとって一番取り組みやすいのかを親御さんと一緒に考えていきます。

2-2 適切な歯磨きの指導

子供の乳歯は大人の永久歯と違い、傷つきやすいですし、口腔内の粘膜も大人ほど丈夫ではありません。

普段の歯磨きの仕方が間違っていると、歯垢を取り除くつもりが口の中を傷つけているということもあります。

そのためには、1度で良いので歯科医院で効果的で適切な歯磨きの仕方を指導してもらうと良いでしょう。

2-3 薬剤の処方

歯科医院ではありませんが、鼻づまりが原因で口臭が強くなっている場合は、耳鼻科などで鼻づまりを緩和したり改善するための薬剤を処方されることになります。

また、風邪を引くと場合によっては蓄膿症にまで発展し、臭いが強くなってしまうケースもありますので、日ごろの体調管理も含めて注意が必要です。

3. 自宅でも取り組める対策方法



家でもできる、強い口臭の対策方法を3つご紹介します。

3-1 うがいや鼻をかむ

鼻づまりが原因で鼻で呼吸ができずに口呼吸になっている場合は、鼻をかんであげると良いでしょう。

もちろん、受診して鼻づまりの原因を調べることも大切です。

前述したように、風邪が結果的に強い口臭につながる可能性もありますので、風邪を引いているときはもちろん、普段から風邪予防のためにも、うがいをする習慣があると良いでしょう。

3-2 仕上げ磨きをする

歯磨きをするときには、まずは子供自身で磨かせたあとに、仕上げに親御さんが磨きます。

特に乳歯は虫歯菌に対してあまり強くないので、適切に歯垢を取り除けていないと、すぐに虫歯になってしまう可能性がありますし、子供だけできちんと歯垢を取り除くのは難しいからです。

乳歯が生えてきた時点で、丁寧に歯磨きをすることが歯周病予防や虫歯予防にとって大切ですし、強い口臭予防にも効果的です。

3-3 口の筋肉を鍛える

口の筋肉を鍛えることで、無意識のうちに口があいている状態が減ることで、口の乾燥を防いだり、鼻呼吸にしていくことができます。

そのための方法としては、風船を大きく膨らませたり、ガムを噛んだりすることです。

食事のときもきちんと噛んで食べることができるように、食材を大きめに切ったり、比較的固い物を取り入れたりといった方法も良いでしょう。

4. まとめ



子供の口臭の原因は4つあり、歯周病や虫歯がある場合、きちんと歯が磨けていない場合、ストレスが強い場合、口呼吸になっている場合です。

歯科医院でできる治療方法は鼻での呼吸に変更するための指導や、適切な歯磨きの指導などです。

自宅でも取り組める対策方法は、うがいや鼻をかむ、仕上げ磨きをする、口の筋肉を鍛えることです。

気になることがあれば、気軽にかかりつけの歯科医師に相談してみると良いでしょう。


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