【驚愕の事実】歯が痛いのに虫歯ではないことってあるの?

歯が痛いのに虫歯ではないことってあるの?

虫歯以外で痛むとしたらどんな原因があるか、あわせて治療方法も知りたいと考えていませんか。

本記事では、下記の内容を解説します。

■もくじ

1. 虫歯以外で痛む原因

1-1 筋肉が原因の場合

1-2 神経が原因の場合

1-3 精神的なものが原因の場合

1-4 心臓が原因の場合

1-5 蓄膿症が原因の場合

1-6 頭痛が原因の場合

1-7 原因がはっきりしない場合

2. 原因別の治療方法

2-1 筋肉が原因の場合

2-2 神経が原因の場合

2-3 精神的なものが原因の場合

2-4 心臓が原因の場合

2-5 蓄膿症が原因の場合

2-6 頭痛が原因の場合

2-7 原因がはっきりしない場合

3. まとめ

1. 虫歯以外で痛む原因



原因別にわけるとおおよそ7つです。

1-1 筋肉が原因の場合

噛むときに使う筋肉が痛む際に、虫歯の痛みと勘違いしてしまうことがあります

食いしばりなどで筋肉に強い力が加わり続けると痛みとなります。

上下の奥歯のあたりの痛みとして訴えられることが多いですが、いわゆる「筋肉痛」と考えて頂いて結構です。

1-2 神経が原因の場合

歯の中心部分には神経が通っています。

歯に傷がついていたり折れていたりすると、物を噛むときに神経に対して無理な力が加わったり、ウイルスによる感染も含めて虫歯ではないにもかかわらず痛みを感じてしまいます。

噛み合わせに不具合がある場合でも神経が過敏に反応して痛みが出てくることもあります。

1-3 精神的なものが原因の場合

うつ病や統合失調症などの精神的な病気でも歯が痛むことがあります。

一見すると関係の無いように思えますが、精神的な苦痛と体の痛みは、脳の同じ場所を刺激するからです。

もちろん、精神的なものが原因であれば、いくら歯科医院で治療したところで痛みは消えませんので、精神科に行く必要があります。

1-4 心臓が原因の場合

心筋梗塞や狭心症の場合には歯が痛むことがあります

特に運動したときに痛みを感じる場合が多いようです。

一刻を争う場合もありますので、すぐに受診する必要があります。

1-5 蓄膿症が原因の場合

鼻のすぐ横、目の下あたりを副鼻腔といいますが、ここに膿がたまると神経を押さえつけるので、歯の痛みとして感じることがあります。

風邪を引いたりアレルギーになったりというようなことから蓄膿症になるケースが増えています。

蓄膿症が原因の場合は歯科ではなく、耳鼻咽喉科で治療します。

1-6 頭痛が原因の場合

頭痛のときに歯が痛くなることがあります。

いわゆる偏頭痛は、歯の神経が炎症を起こしたときの痛みと似ているので、頭痛か歯の痛みなのかを判断することが難しい場合があります。

頭痛が原因の場合は、歯科治療を行ってももちろん回復しませんので、注意が必要です。

1-7 原因がはっきりしない場合

前述したどの原因にも当てはまらないものが時としてあります。

この場合は、時間が経つと病状が変わったり、原因がはっきりとわかる場合もあります。

特徴としては食事の時には痛みが消えるという方は多く、男性よりも女性にみられます。

2. 原因別の治療方法



原因別の治療方法の概要を解説していきます。

2-1 筋肉が原因の場合

痛みがある場所のマッサージを行ったり、硬い物を食べ過ぎないようにします。

筋肉を冷やさないようにしたり、場合によっては薬物療法を行うこともあります。

2-2 神経が原因の場合

基本的には薬物療法で、痛みを鎮めるために、抗うつ剤や痛みを抑える薬剤を使用します。

ケースによっては神経を取り除く治療も行います。

もちろん神経を取り除いたあとは歯の根の治療を行います。

歯の根の治療は痛いという認識をもたれている方は多いですが、場合によります。

詳しくはこちらの【不安な人こそ読んでほしい】歯の根の治療って痛いの?の記事を参考にしてみてください。

2-3 精神的なものが原因の場合

いわゆる認知行動療法といわれるような、自分自身の行動や考え方のクセを知って望ましい行動に選択をかえる方法を行います。

仮にうつ病が原因の場合は、抗うつ剤を使用すると痛みが治まることがあります。

2-4 心臓が原因の場合

診察は内科や循環器科で行います。

血をサラサラにするような薬などの薬物療法を行い、場合によってはバイパス手術を行うこともあります。

2-5 蓄膿症が原因の場合

CTやX線で確認します。

蓄膿症に該当する場合、抗生物質を使用してみて、思ったような効果が得られない場合は内視鏡を使った手術を行っていきます。

2-6 頭痛が原因の場合

頭痛が原因の場合、性質が特別なので頭痛専門医のいる、頭痛外来できちんと診察を受けることが望ましいでしょう。

2-7 原因がはっきりしない場合

痛みが数ヶ月以上続くこともあるため、痛みばかりを意識しないようにする認知行動療法や、抗うつ薬などの薬物療法を行います。

3. まとめ



虫歯ではないにもかかわらず、歯が痛むことはあります。

原因が歯以外の精神的なものや心臓に関係するもの、筋肉に関するものなどさまざまです。

もちろん、自分自身で原因を突き止めることは難しいので、少しでも歯の痛みを感じたらまずは受診することが望まれます。


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