虫歯になりやすいのはどんな人?食べ物は?すぐにできる虫歯対策をご紹介!

世の中には虫歯になりやすい人と、虫歯になりにくい人がいます。そこにはどんな差があるのでしょうか?遺伝?それとも歯の磨き方?それとも、他に何か理由があるのか。とても気になりますよね。

この記事では、虫歯になりやすいのはどんな人なのか。また虫歯になりやすい食べ物は何かなど、みなさんの気になる疑問を一気に解決していきますからね。最後には虫歯にならないための対策法もご紹介しています。すべて読むことで、虫歯予防の基礎知識がつくようになりますよ!


虫歯になりやすい人の6つの特徴


虫歯になりやすい人にはある特徴があります。その特徴に当てはまっているからといって、必ず虫歯になるというわけではありませんが、虫歯になる可能性がとても高くなります。ご自分が当てはまっているかどうか、確認してみてください。


① 口の中がいつも渇いている

唾液の分泌量が少なく、いつも口の中が渇いているような人は虫歯になりやすい傾向があります。唾液が少ないと自浄作用が低下し、歯の再石灰化もうまくできず虫歯が進行していきます。

口の中の唾液の役割はとても重要で、唾液があることで口の中の余計な細菌が洗い流されて常在細菌のバランスが保たれます。唾液が少ないと細菌のバランスが悪くなり、悪玉菌が多くなって虫歯になりやすくなるのです。


② 甘いお菓子をよく食べる

ショ糖を含んだ甘いお菓子をよく食べる人は虫歯になりやすくなります。ショ糖はミュータンス菌(虫歯菌)が乳酸を出すのを活発にして歯を溶かし、エナメル質がもろくなります。


③ 間食が多い

間食が多いと歯の間に食べかすがたまりやすくなり、口の中の細菌と手を組んで歯垢になります。この歯垢が歯周ポケットにたまってくると、やがて歯を蝕んで虫歯になってしまいます。


④ 歯並びが悪く、噛み合わせが悪い

歯並びが悪いと、歯みがきを一生懸命しても歯と歯の間に歯石がたまりやすくなり、虫歯や歯周病になりやすくなります。


⑤ 歯みがきが不十分

毎食しっかりと歯みがきをしているつもりでも、習慣的に同じことを行っていると悪いみがき方をしていても気づきににくなります。ちゃんと磨いているつもりでも、磨き残しがあったりします。


⑥ 遺伝的に歯の質が悪い

遺伝的に歯の質が良くない人がいます。毎日しっかり歯みがきをしていても、すぐ虫歯になってしまいます。逆に遺伝的に歯の質が良い人は、あまり歯みがきをしなくても虫歯になりにくくなります。


虫歯になりやすい食べ物や飲み物


もうすでに少し触れていますが、虫歯になりやすいのがショ糖の入った食べ物や飲み物です。ショ糖は砂糖の主原料になるもの。例えば、チョコレート、クッキー、キャラメル、ケーキ、アイスクリーム、和菓子などですね。

飲み物では、コーラ、スポーツドリンク、ジュース類などです。運動後にスポーツドリンクをよく飲む人は、虫歯になりやすくなるので注意してください。虫歯予防を考えたら水やお茶の方が安心かもしれませんね。


虫歯になりやすい歯って?


歯のエナメル質がもともと弱いと、虫歯になりやすくなります。また、歯を磨きすぎてエナメル質がもろくなっている人も虫歯になりやすい傾向があります。固めの歯のブラシで強くこするとエナメル質が剥がれてもろくなってしまいます

また、被せ物が多いと歯と被せ物の間に虫歯ができやすくなります。その場合、虫歯が出来ていることに気付きにくいため、定期的に歯科医院に行って受診したほうがいいかもしれません。


虫歯にならないための対策法


それでは虫歯にならないためにはどうすればいいのでしょうか?


① 甘い食べ物は控える

② 間食は最低限におさえる

③ 歯医者で定期的に受診して、歯石をとってもらう

④ 歯並びや噛み合わせが悪かったら矯正して治す

⑤ 歯ブラシだけではなく、デンタルフロスや歯間ブラシも使って食べかすや歯垢を丁寧に取り除く

⑥ フッ素入りの歯みがき粉を使って、1本1本丁寧に磨く


これらの点を普段から意識するだけで、虫歯予防に効果を発揮するはずです。


虫歯になりにくい歯を目指して


普段の食事内容や食事の仕方、歯みがきのやり方などを意識的に変えていくことで虫歯になりにくい歯を目指すことができます。できれば歯医者にはいきたくないものですよね。上記の内容をふまえて、虫歯にならない健康的な歯を目指していってくださいね!


てらしま歯科

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