【悩んでいるあの人に伝えたい】歯が小さい原因と治療方法

他の歯と比べて、歯が小さい原因ってなんだろう?

歯が小さいことでどんな影響があるんだろう?

あわせて治療方法があれば知りたいと考えていませんか。

本記事では、下記の内容を解説します。

■もくじ

1. 歯が小さい原因とは?

2. 歯が小さいことで考えられる影響

2-1 歯の寿命が短くなる

2-2 歯並びが悪くなる

2-3 虫歯や歯周病になりやすい

2-4 胃や腸に負担がかかる

2-5 発音がしにくくなる

2-6 すきっ歯になる

3. 治療方法

3-1 矯正治療を行う

3-2 セラミックでの治療を行う

3-3 歯科用プラスチックでの治療を行う

4.  まとめ

1. 歯が小さい原因とは?



歯が小さい原因は詳しくはわかっていません。

遺伝やホルモンバランスによるもの、ビタミンの欠乏などが考えられています。

よくできる場所としては、親知らずや前歯の横の歯に多く見受けられます。

通常歯の数は28本ですが、それよりも多い場合には歯が小さく生えてくるケースがあります。

2. 歯が小さいことで考えられる影響



歯が小さいと、通常の大きさの歯と比べてどのような問題があるのかを解説していきます。

2-1 歯の寿命が短くなる

通常の永久歯に比べて小さいことで、必然的に歯の根っこも小さいので、歯の強度が低い傾向にあります。

そうなると、欠けたりする原因にもなりますので結果として歯の寿命が短くなってしまいます。

2-2 歯並びが悪くなる

歯が小さいことで全体の歯並びのバランスが悪くなってしまいます。

時として噛み合わせにも影響してくることもあります。

噛み合せに影響の無い場合はそのまま様子をみることが多いのですが、見た目が気になる方は見た目を良くする治療を施すこともあります。

ただ、虫歯や歯周病の治療ではなく、見た目を整えることを目的とする治療では、基本的に保険がきかない自費治療になりますので、事前に費用を確認すると良いでしょう。

2-3 虫歯や歯周病になりやすい

歯が小さいことで歯並びが悪くなることもあり、歯磨きの際に適切にブラシが届かず、虫歯や歯周病になりやすい環境ができあがってしまいます。

自分では丁寧に磨いているつもりでも実際はきちんと磨けていない場合がほとんどです。

自己流の歯磨きではどうしても細かい部分が磨けずに磨き残しができてしまうので、歯科医院での歯磨き指導を受けてみることをおすすめします。

2-4 胃や腸に負担がかかる

小さい歯の場所にもよりますが、歯が小さいことで食事のときにきちんと噛むことができず、結果として消化する胃や腸に負担がかかってしまうことになります。

消化に難があれば、さまざまな病気にかかるリスクも高くなりますので注意が必要です。

2-5 発音がしにくくなる

場合によっては発音がしにくくなることもあります。

特に前の歯が小さいと、「さしすせそ」を発音するときに空気がもれてしまうことで発音がしにくくなります。

2-6 すきっ歯になる

歯が小さいと歯と歯の間にすき間が出来るので、すきっ歯になってしまいます

特に前歯にすき間があると気になる方も多く、日常的に舌ですき間を触るクセがつくので、余計にすき間が広がっていくことにつながってしまいます。

3. 治療方法



歯が小さい場合、どのような治療方法が考えられるのかを解説します。

主に3つです。

3-1 矯正治療を行う

小さい歯が重なっている場合は抜歯を行って矯正します

歯が小さいと隣の歯とのすき間ができますが、すきっ歯の場合でも矯正を行うことで治療できるケースがあります。

歯が小さいとどうしても上下の歯の噛み合わせが悪くなってしまうので、まずは歯科医師に相談すると良いでしょう。

3-2 セラミックでの治療を行う

歯の小さい部分にセラミック素材をくっつけたり、かぶせたりして、他の歯と同じような大きさにする治療方法があります。

保険が使えず自由診療になることに注意が必要ですが、見た目も目立ちにくく、汚れがつきにくいのが特徴です。

長い年月使用しても変色しにくいのもメリットです。

ただ、被せ物をする場合、歯を削るので場合によっては神経の治療が必要なことがあります。

歯の神経の治療に関しては痛みを気にされる方が多いですが、痛みを感じないケースもあります。詳しくはこちらの【不安な人こそ読んでほしい】歯の根の治療って痛いの?を参考にしてみてください。

3-3 歯科用プラスチックでの治療を行う

小さい歯に歯科用のプラスチックをくっつけて通常の歯と同じ大きさにする治療方法です。

素材の性質上、長い年月使用していると、変色してくる場合があります。

強度もそれほど高くないのも特徴です。

ただ、虫歯が無い状態では保険が使えず自由診療になるケースもあります。

4. まとめ



歯が小さい原因は詳細にはわかっていません。

多くは問題になりませんが、時として歯が小さいことで噛み合わせに支障をきたしたり、見た目が気になることもあります。

ケースに応じて矯正治療、セラミックや歯科用プラスチックを使用して小さい歯を整えていくことも大切になってきます。

気になる方は、かかりつけの歯科医師に相談してみると良いでしょう。

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