【気づいた時にはもう手遅れ?】歯茎が下がる原因って?

歯茎が下がる原因主な症状、あわせて治療方法予防方法を知りたいと考えていませんか。

本記事では、下記の内容を解説します。

■もくじ

1. 歯茎が下がる原因

1-1 ホルモンが原因

1-2 歯ぎしりや噛み合わせが原因

1-3 タバコが原因

1-4 歯周病が原因

1-5 年齢を重ねる

2. 歯茎が下がる時の主な症状

2-1 歯の根っこが表に出てくる

2-2 歯が長いように見えてくる

2-3 歯がグラグラしてくる

2-4 虫歯になりやすい

3. 歯茎が下がる時の治療方法

3-1 歯茎に移植する

3-2 ヒアルロン酸を使う

4.歯茎が下がらないための予防方法

5. まとめ

1. 歯茎が下がる原因



歯茎が下がる原因として考えられるのは主に5パターンです。

それぞれ解説していきます。

1-1 ホルモンが原因

後述する歯周病と関連していますが、女性ホルモンが多くなればなるほど歯周病菌が活発になるので、歯周病が進行して歯茎が下がっていきます。

1-2 歯ぎしりや噛み合わせが原因

歯茎や歯に必要以上の力が加わることで、あごの骨に負担がかかってしまい、歯茎が下がっていきます。

食いしばりも同様に原因となります。

1-3 タバコが原因

タバコを吸うと口の中の血の巡りが悪くなり、抵抗力も落ちるので歯周病になりやすく、進行するのも早くなります。

傷が治りにくくもなるため、歯周病の治療をした場合、効果が出にくいのもデメリットです。

1-4 歯周病が原因

歯周病が進むと歯を支えている骨を溶かしていくために、その骨にそっている歯茎が下がっていってしまいます。

歯周病が進めば進むほど、より歯茎が下がっていきます

1-5 年齢を重ねる

仕方がないことですが、年をとればとるほど歯周病にもなりやすいですし、子供の頃と比べて歯茎の元気が無くなっていくので歯茎が下がっていきます。

もちろん、加齢だけはどうしようもありませんが、他の原因が合わさった結果、歯茎が下がっていきますので、対処できる原因に目を向けることが大切です。

2. 歯茎が下がる時の主な症状



歯茎が下がる時に表れる主な症状は4つです。

2-1 歯の根っこが表に出てくる

歯茎が下がることで歯の根元の部分が表に出てきます。

根元の部分が出てくれば、しだいに過敏になっていくので、食事をしているときも痛みや歯にしみるといったことが起きます。

2-2 歯が長いように見えてくる

歯茎が下がることによって以前よりも歯が長く見えてきます。

見た目にもわかりやすく表れるので、印象も変わってしまいます。

2-3 歯がグラグラしてくる

歯茎が下がってくると歯がグラグラしてくる原因になります。

最悪の場合抜歯をしなければならないケースもあります。

心当たりのある方はこちらの【不安な人に読んでほしい】歯がグラグラする原因とは?を参考にしてみてください。

2-4 虫歯になりやすい

歯茎が下がることによって、虫歯菌が出す酸に弱い部分が露出してくることで、虫歯になりやすい傾向にあります。

3. 歯茎が下がる時の治療方法



歯茎が下がってしまった場合、自然に元の状態に戻ることはありませんので歯科治療を施さなければなりません。

歯茎が下がる時の治療法は主に2つです。

ただ、虫歯や歯周病を治すときとは違い、見た目を良くすることを目的とするために、基本的に保険適用が無く、全額負担しなければならないので注意が必要です。

3-1 歯茎に移植する

別の部分から歯茎を切り取って、下がったところに移植します。

歯茎を切って開いた部分を引っ張って見た目を整える方法もあります。

また、歯茎を切り開いた部分に、成長を促す効果のあるゲルを塗る再生治療を行うこともあります。

3-2 ヒアルロン酸を使う

下がった歯茎に、美容手術にも使われているヒアルロン酸を入れていきます。

ヒアルロン酸がきちんと体内に吸収されるのに6ヶ月から12ヶ月かかりますので、1度の治療ではなく定期的に継続して行うことで、より効果に期待できます。

ヒアルロン酸はもともと体の中にあるので安全性も高いです。

4. 歯茎が下がらないための予防方法



前述の、歯茎が下がる原因のところで挙げたタバコや噛み合わせの不具合については、禁煙したり歯科矯正をすることで予防できます。

歯周病が原因で歯茎が下がるケースでは、日々の磨き残しによって歯周病が悪化して歯茎が下がるスピードが加速するので注意が必要です。

ただ、歯磨きは磨いたつもりでもきちんと磨けていないことが多いので、歯科医院で歯磨きの指導をしてもらうと良いでしょう。

基本的な歯磨き指導の流れをご紹介しておくと、まず歯垢を染め出すための液を使用して磨き残しを確認します。

歯垢があれば赤く染まるので、その人なりの歯磨きに対するクセがある程度わかります。

その磨き残しを取り除くための歯ブラシの使い方であったり、場合によってはデンタルフロス等を使用した指導をしていきます。

5. まとめ



歯茎が下がる原因には日々の歯磨きや喫煙などの生活習慣によるところが多いです。

歯茎が下がれば見た目にも影響がありますし、歯の痛みにもつながります。

場合によっては歯茎を元の状態に戻す治療を行い、日々の歯磨きも自己流ではなく正しい方法で行い、歯茎が下がるのを防いでいくことが大切です。


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