矯正中に口内にワイヤーが刺さって痛い・・そのまま我慢する必要はありません!

最終更新: 6月21日

このワイヤーが刺さって痛いという現象は特に矯正初期に多いと思います。

その理由は、ひとつは矯正初期はまだまだ歯並びが悪く歯に沿って取り付けられるワイヤーもまだ馴染んでいないことが挙げられます。さらにもうひとつは、初期は比較的歯が動くためブランケットやワイヤーが口内に当たる位置が日々少しずつ変わることも考えられますね。今この問題で困っている方にお伝えしたいのですがこの苦痛はずっと続くものではありませんのでご安心を。矯正期間が長くなってくると徐々に無くなってきます。



対処法・日頃気をつけること

・ワイヤー部分をカバーしてもらう

・ワックスをつける

・ワイヤーをカットしてもらう


ワックスは保護剤です。このワックスを刺さる部分に取り付けてカバーします。

矯正初期の段階では歯の動きに影響がでるからできるだけカバーはしないほうが良い場合もありますので歯科医と相談しましょう。歯が動いたためにワイヤーの先端が余りその部分が刺さり痛い場合もあるかと思います。その部分だけ切ることも出来ますので相談してみましょう。なんとか乗り切り美しい歯を目指しましょう!


快適な矯正ライフのために

困ったことがあればすぐ歯科医に連絡を取りましょう。あやまった自己判断では悪化してしまう場合もあります。

快適に過ごすために、食べ物にも気をつけましょう。

硬すぎる食べ物 やお餅やガム・キャラメルなどは装置に絡まり外れてしまう可能性があります。また、甘いクッキーやケーキなども詰まりやすいので食べた後はすぐに歯磨きをしましょう。出来ない場合はうがいをしましょう。毎日飲む飲み物についても少し注意が必要です。色素の強い飲み物は着色の原因になりますので、紅茶やコーヒー・ウーロン茶・ココア・ワインなどは注意しましょう。なるべく色素の薄い飲み物を選ぶようにすると良いですね。水やジャスミンティーなどの色素の薄い飲み物が良いでしょう。



まとめ

・ワイヤーが刺さって痛いときは歯科医に相談する

・硬いものや粘りのある食べもの色素の濃い飲み物を控える

・きちんと歯磨きをする

・通院間隔を守る


最後に、慣れとは凄いもので矯正初期の慣れずに苦しい時期を乗り越えると必ず矯正の事が気にならなくなる時期が来ます。しっかりと決められた日に通院して歯科医とのコミュニケーションを取りましょう。不安なことも相談すると解消される事も多いです。数か月を過ぎると自分の歯が目に見えて綺麗に並んでいく変化を目にする楽しみに変わりますので今ワイヤーが刺さって辛い時期の方もがんばって乗り越えて下さいね。どうしても辛いときは迷わず歯科医に相談して下さいね。