【PMTCキャンペーン】むしば予防の歯の専門クリーニング|稲沢市


歯をきれいに保つために自分でできること言えば、歯磨きぐらいのものですよね。でも仕事をしていたりすると、昼間は歯磨きができずに、朝と晩だけという方も多いのではないでしょうか。

そんな状況のなかで虫歯や歯周病をケアして歯をきれいに保つためには、毎日の歯磨きだけで十分といえるのでしょうか。

詳しく見ていきたいと思います。

1. 虫歯予防は歯磨きだけで十分?



小さい頃からの習慣で毎日なにげなく行っている歯磨きですが、じつはとても効果のあることなのです。

虫歯というのは、歯についた歯垢の中の細菌が作る酸によって歯が溶かされる病気です。しかし、歯磨きをしっかり行えば歯垢の除去や付着を防ぐことができ、虫歯を予防することができます。また、歯垢や歯石が付着することで、歯茎が出血したり腫れたりして炎症を起こしてしまうことがありますが、丁寧に歯磨きをして歯垢や歯石を除去することで、たとえ腫れて柔らかくなった歯茎でも引き締まり、出血もなくなります。

しかし、どんなに丁寧に歯磨きをしていても深い歯周ポケットがあるような場合は、歯ブラシが歯周ポケットの奥まで届かないため、しっかりとケアできません。歯茎に隠れている歯根のセメント質の表面には、歯の組織と一体になった頑固な歯石や細菌が分泌した毒素が沈着し、細菌の集団が強固なバイオフィルムというヌメヌメを作っているのです。

このため、進行してしまった歯周病では、普段の歯磨きによって歯肉が綺麗に見えるにも関わらず、急に痛みが出たり、歯茎が腫れたりすることがあります。

じつは、毎日しっかり歯磨きをしている人の中にも磨き残しのある方が意外と多く、それが虫歯の原因の一つとなっているのです。


例えば歯と歯の間では歯ブラシのみでの歯垢除去率は6割ほどで、デンタルフロスを併用してもおよそ8割しか期待できません。




そんな、普段の歯磨きでは落としきれない汚れを除去するのが『PMTC』なのです。

専用の器具を使ってクリーニングを行うので、歯の表面の着色、汚れやもちろん、虫歯菌の棲みかとなるバイオフィルムもスッキリ落とせます。

毎日の歯磨きにちょっと歯医者さんに行ってPMTCをやってもらい、磨き残した歯垢を徹底的にとってもらえば虫歯や歯周病になる危険性をぐっと抑えることができます。


それではそのPMTCについて詳しく見ていたいと思います。

2. PMTCとは



毎日しっかり歯磨きしているつもりでも、どうしても磨き残しがあり、虫歯や歯周病の直接的な原因となる汚れや細菌が残ってしまいます。

この歯磨きの磨き残しによって溜まった汚れを専用の器具を用いて落とす治療PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)と呼ばれるものなのです。

つまり、毎日の歯磨きでは落とせない歯の表面の汚れを専用の機械を使い、徹底的に除去していくことを目的とした治療のことをいいます。

ただ、本来の意味でのPMTCでは”歯石の除去はできません”が、歯科医院のサービスで歯石除去を行っているところが多いです。基本的には歯周病治療として行うのではなく、虫歯や歯周病予防、または歯周病治療が終わったあとのケアを対象とした治療になります。月1回程度の頻度で定期的なケアをオススメしています。


専門的機械歯面清掃(せんもんてききかいしめんせいそう、Professional Mechanical Tooth  Cleaning、略称:PMTC)とは、スウェーデンの歯科医師ペール・アクセルソンが提唱した予防歯科医療の施術。アクセルソンによると、その定義は「歯科医療従事者(特にトレーニングを受けたデンタルナース、歯科衛生士、歯科医師)によって行われる歯科医療サービスで、プラークの選択的除去」である。歯肉縁下1  -  3mmまでに存在するプラークを機械的に操作するインスツルメントとフッ化物含有ペーストを用いて除去する。深い歯肉縁下プラークバイオフィルムも除去する場合は、広義のPMTCと表現する。 

 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

3. PMTCの効果



PMTCのもっとも重要な目的は細菌の集合体であるバイオフィルムを除去することです。バイオフィルムとは細菌の塊であるプラークの強固な集合体です。歯の表面にくっつく性質が強く、剥がれにくいため、しっかり歯磨きしても完全には取り除けないのです。

PMTCとはそのバイオフィルムをしっかり除去して、虫歯や歯周病を予防し、光沢のある歯本来の美しさを保つことなのです。

【PMTCの効果】

虫歯、歯周病の予防

歯質の強化

歯と歯の間、歯と歯茎の境目のバイオフィルムやプラークを除去することで、虫歯、歯周病の予防につながります。フッ化物入りペーストにより、再石灰化を促進して歯のエナメル質を強化します。また、トリートメントケアにより歯の表面の目には見えないミクロの傷を埋めて修復し、表面を滑らかにすることで歯面がツルツルになり、プラークや着色の付着を防ぎます。

4. PMTCの流れ



それではここで、稲沢市のてらしま歯科のPMTCの流れについて詳しく見ていきましょう。

①プラークチェック

まずは、歯の状態を診査します。希望者のみ歯を赤く染め出し、プラークがどこに付いているかチェックします。

②プロフェッショナルブラッシング

赤くなったプラークをプロの手でブラッシングして磨いていきます。

③クリーニング

お口の中は一人一人違うので、その方に合った器具を使って一本ずつ丁寧にクリーニングしていきます。フッ素入りのペーストと柔らかいゴムのカップやブラシ、フロスを使い、歯と歯の間や歯の溝までキレイに磨き上げていきます。バイオフィルムやプラークを隅々まで除去することで、虫歯や歯周病の予防につながります。

喫煙によるヤニや、茶渋などの着色が気になる方におすすめです。


④リナメルトリートメントケア

日常生活で、目には見えない細かいキズの付いた歯にミネラルを与えることで、内面から修復して埋めてくれるので、歯に輝きとツヤを取り戻します。舌でさわるとツルツルで気持ちがいいです。また、トリートメントケアを受けるほどプラークや着色はつきにくくなり、プラークを落としやすくなります。



リナメルトリートメントペースト

歯のトリートメントを受けた患者さんは、「こんなツルツル感初めて」「また受けたい」と感じていただいています。「リナメルトリートメントペースト」を使ったトリートメントは、健康な人がより健康な口腔内を維持するためのケアです。

・ナノ粒子ハイドロキシアパタイト配合 ・研磨剤無配合 ・ピーチフレーバー ナノ粒子ハイドロキシアパタイト配合の「リナメルトリートメントペースト」は、エナメル質表面を美しく、なめらかにします。


⑤歯肉マッサージ

アロマジェルを使用し、歯肉や粘膜を適度な圧力でマッサージしていきます。マッサージすることで‘唾液分泌’が促進され、虫歯や歯周病予防、口臭予防につながります。また、リラクゼーション効果もあり、普段使わない筋肉を伸ばしたり粘膜をストレッチすることで、顎がスッキリ軽くなります。



歯科専用「歯肉マッサージジェル」は、歯肉をマッサージすることによって、患者様がご自身の口腔内の状況に目を向けるきっかけをつくるのに役立っています。

アモーラには2種類のフレーバーがございます。


スーッとスッキリするハーブミント

主成分メントールは消化促進や強壮、消毒の効果に優れています。メントールは鎮痛、鎮痒作用があるため、口の中がさっぱり。忙しくてイライラするときやリフレッシュしたいときにおすすめです。

オレンジの香りがさわやかなマンダリン

神経系を緩和し、ストレスや緊張をほぐしてリラックス。くよくよしがちなときや不安なときにおすすめです。


歯肉マッサージのタイミング

・メインテナンス前後 ・治療前後 ・待ち時間の合間 ・残存歯が少ない方のメインテナンス時 ・矯正治療中

「気持ちいい」体験が、患者さんの継続的な来院のきっかけになることを信じています。

歯肉マッサージの目的

・クリーニングの最後に心地よさを提供し、また受けたいと感じてもらう ・緊張している方へ提供し、リラックスしてもらう ・粘膜ストレッチを行ないスッキリ感を味わってもらう


⑥表情筋マッサージ

マッサージにはイギリスの『イヴテイラー』のアロマオイルを使用して、顎から耳までのフェイスライン、首までマッサージしていきます。リラクゼーション効果だけではなく、血行やリンパの流れを良くしてコリをほぐしていきます。かみ合わせが強くいつも顎が疲れている方にもオススメです。


PMTCについて分かりやすい動画がありますので、紹介しておきます。2分程度で試した方の感想が分かるのでオススメですよ。



5. 料金


そんなPMTCですが、ただいま友の会キャンペーン実施中で大変安くなっておりますので、ご案内しておきます。

スタンダードコース/約45分・税込み6600円 → 税込み5500円

標準的な予防クリーニング(PMTC+トリートメントケア)

スペシャルコース/約60分・税込み7370円 → 税込み6050円

歯周病リスクの高いかたに(PMTC+トリートメントケア+歯肉マッサージor表情筋マッサージ)


6. よくある質問


Q1. 予防歯科クリーニング(PMTC)はどれくらいの頻度で受診すれば良いですか?保険の定期検診で1か月くらいすると汚れがたまるように感じます。


A. 1か月に1回の受診をおすすめしています。 バイオフィルムというヌメヌメ(カビ)は一度綺麗に除去しても、ハミガキの磨き残しから再び徐々に繁殖して、元に戻ります。磨き残した汚れは、唾液のカルシウムと反応して歯石に変化して歯の表面に付いてきます。歯石になるとセルフケアでは絶対に取ることはできません。歯石表面はデコボコしているためさらにカビが発生しやすくなります。このように時間の経過とともにむし歯・歯周病リスクが高まっていくため、PMTCも毎月受けていただくと効果を実感していただけます。


Q2. PMTCクリーニング中に痛みってありますか?痛いのが苦手です。


A. PMTCに痛みはありません。施術後にはむしろ「口の中のネバつきが減って、さっぱりして爽快感がある」「(歯石をとった結果)歯の形が鮮明になった!ツルツルして嬉しい」というような評価を多くの方からもらいます。 それでも「痛みに敏感だから不安…」という方にも安心していただけるように、てらしま歯科では丁寧なPMTCを心がけておりますので、ご安心ください。


7. 最後に

歯の健康って大事ですよね。虫歯や歯周病にならないためにも日々の歯磨きは当然のことですが、どうしても磨き残しがでてしまうものです。

そんなときは、月に1回程度は歯医者さんに行って、PMTCで歯の表面の汚れを除去してもらいましょう。

定期的なメンテナンスを行えば、きっと健康で美しい歯を保つことができるでしょう。


まずはお気軽にご相談ください。

月・火・水・金・土

9:00~13:00/15:00~19:00

てらしま歯科

愛知県稲沢市緑町4-9-1

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