【先生の本音】歯がボロボロで歯医者に行きづらい人へ伝えたいこと

歯がボロボロで歯医者に行きづらいと思っているけど、先生の本音はどうなんだろう?

あわせて、歯医者に通う際の注意点歯医者の選び方のポイントを知りたいと考えていませんか。

本記事では、下記の内容を解説します。

■もくじ

1. 歯がボロボロの状態を診たときの歯科医の本音

1-1 治療に対してやりがいを感じる

1-2 患者さんを心配する

1-3 歯がボロボロでもまったく気にしない

2. 歯医者に通う際の注意点

2-1 市販薬で済ませないこと

2-2 治療途中で勝手にやめないこと

3. 歯医者の選び方のポイント

3-1 適切な歯磨きの方法を教えてくれる

3-2 歯の状態を診て怒るのみの歯医者

3-3 問診時のアドバイス

4. まとめ

1. 歯がボロボロの状態を診たときの歯科医の本音



歯がボロボロの状態の患者さんを診たときに、歯科医が思う本音は主に3パターンです。

1-1 治療に対してやりがいを感じる

歯がボロボロの状態というのは、虫歯や歯周病が重度になっている可能性が高いです。

そのような歯を診たときに、歯医者が感じることは、なんとしても治してあげたいという気持ちです。

歯がボロボロの状態であっても、意を決して受診してくれた患者さんの気持ちにしっかりと応えてあげたいと感じます。

どれほど治療が困難であったとしても、治してあげたいという思いを感じる歯医者は多いでしょう。

1-2 患者さんを心配する

歯がボロボロの状態を診ると、痛みが強いのではないか?

この状態まで我慢するのは辛かっただろうと、患者さんを心配する気持ちになります。

長い期間、虫歯や歯周病を放置してきたのを診て、抜歯をせずに歯を温存することができるのかな?というように、患者さんの治療後を考えて心配する気持ちが先に立つことが多いです。

1-3 歯がボロボロでもまったく気にしない

来られる患者さん自身の思いとしては、恥ずかしかったり、後ろめたさがよぎるかも知れませんが、歯がボロボロの状態の患者さんを目の前にしたとしても、歯医者はまったく気にしません

毎日何十人という数の患者さんを診ていますし、そもそも歯の状態が良くない患者さんが多数いますので、たとえ歯がボロボロの状態であったとしても、まったく気にしませんので安心してください。

2. 歯医者に通う際の注意点



歯医者に通う場合の注意点を2つご説明します。

2-1 市販薬で済ませないこと

痛みを感じた場合に、市販の痛み止めを服用して歯の治療を行わない、というのはいけません。

一時的に痛みの緩和ができても、歯周病や虫歯が治るわけではなく、徐々に進行していきますので、最悪の場合抜歯にもつながっていきます。

痛み止めを服用すること自体は良いですが、あくまで歯科治療を優先させることが大事です。

2-2 治療途中で勝手にやめないこと

歯の治療をする際には段階をきちんと踏んで治していきます。

仮に痛みが無くなった場合であっても最後まで治療を続ける必要があります。

たまにご自身で判断されて治療途中にもかかわらず通院しない方がおられますが、完治させるためにも治療途中で勝手にやめないようにしましょう。

3. 歯医者の選び方のポイント



歯科医院はたくさんありますが、歯医者の選び方のポイントを3つお伝えします。

受診される際の参考にすると良いでしょう。

3-1 適切な歯磨きの方法を教えてくれる

良い歯医者の条件として、治療の技術はもちろんですが、口のトラブルが起きないための予防にも力を注いでいる歯医者を選ぶと良いでしょう。

歯周病や虫歯の治療と合わせて、正しい歯磨きのやり方を教えてくれる歯医者であれば、なお親切です。

3-2 歯の状態を診て怒るのみの歯医者

歯がボロボロの状態というのは、歯周病や虫歯などがかなり進行した状態だと仮定した場合、進行すればするほど治療方法も段々と限られてきます。

そのような理由もあって、中には歯を診て「なぜこのような状態になるまで放置したのか」と、怒るような歯医者もいるかも知れません。

怒ること自体を否定するわけではありませんが、患者さんのためを思ってなのか、治療方法が限られてくることへの憤りなのかを見極めてみるのも1つのポイントだと言えるでしょう。

3-3  問診時のアドバイス

問診時に、どのような治療経過をたどるのか、治療の方法や回復する目処はどの程度なのか等、細かくきちんと説明してくれるのも良い歯医者の条件でしょう。

基本的には無いと思いますが、ほとんど説明も無く治療を開始する歯医者は、患者さんからしてみると、あまり良い歯医者とは言えないでしょう。

4. まとめ



歯がボロボロの状態を診たときの歯科医の本音としては3パターンあります。

治療に対してやりがいを感じたり、患者さんを心配したり、歯がボロボロでもまったく気にしない等です。

歯医者に通う際の注意点は2つあり、市販薬で済ませないこと、治療途中で勝手にやめないことです。

歯医者の選び方のポイントは3つあり、適切な歯磨きの方法を教えてくれる、歯の状態を診て怒るのみの歯医者かどうか、問診時のアドバイスは丁寧かどうか等です。

歯がボロボロで歯医者に行きづらい方も、肩の力を抜いて受診してみると良いでしょう。


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