マウスピース矯正で亀裂、割れたらどうしたらいいの?

最終更新: 2月20日

マウスピース矯正で用いられるマウスピースは、薄い素材になるので装着している内に破損してしまうというケースがあります。

亀裂が入ってしまったり、割れてしまった場合にはどうすればいいのか心配になるでしょう。

マウスピース矯正のアライナーが割れてしまった場合にはそのまま使うべきかどうかなど、アライナーの破損について紹介していきます。



マウスピースが割れてしまう原因とは


マウスピース矯正において、アライナーに亀裂が入ってしまったり、割れてしまうことは珍しいことではありません。

その原因は人によって異なりますが、癖や着脱が原因になることが多くなっています。


1)歯ぎしりや食いしばりなどの癖


マウスピース矯正は、食事やブラッシング以外の時間は基本的に装着することになります。

マウスピースは薄い素材なので、強い力が加わると割れてしまうことがあり、一日中装着していれば自身の癖で知らぬ間に力を入れてしまっているような状況はあり得ます。

就寝中の歯ぎしりや、日常生活での食いしばりなど無意識の癖が原因になっている可能性があるのです。


2)不適切な取外し


マウスピースは着脱できるので、食事や歯磨きの度に取り外します。

一日に何度も取りはずすことになるので、着脱が適切に出来ていなければ亀裂が入ってしまいます。

また、何度も着脱を繰り返すことでアライナーが伸びてしまうので、割れやすくなってしまうということも破損の原因になります。


マウスピースが破損しても使用できるのか?


もしマウスピースが破損してしまった場合、どうすればいいのかと焦る人は多いでしょう。

完全に割れてしまっている場合や、亀裂の状態によっては矯正に悪影響を与える可能性があります。

正しい矯正を行うことが出来ず、矯正効果が得られないのです。

小さな亀裂であればそのまま使用することできるケースもありますが、小さな亀裂から割れてしまう可能性は高くなっています。

そのため、マウスピースが破損してしまった場合には、早い段階で歯科医に相談しましょう。



マウスピースが破損したら歯科医へ相談


マウスピースが破損した場合、自身で接着剤などを使って修理しようとはせずに、まず歯科医に相談してください。

間違った修理によって、マウスピース矯正治療も長引くことになってしまいます。

修理が必要になるケースもありますし、次の新しいマウスピースに進める可能性もあるので医師と歯の状況を確認して決める必要があります。


執筆 てらしま歯科 寺嶋純一

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