歯医者の選び方を徹底解説!自分に合った歯医者で治療を始めよう

歯が痛い」「親知らずを抜きたい」といったときに、歯医者を受診する必要があります。ただ、歯医者の数はコンビニより多いと言われ、どの歯医者なら安心して治療を任せられるか、自分に合った治療を受けられるかを見極めるのは簡単ではありません。

そこで、本記事では、自分に合った歯医者を見つける選び方のポイントをご紹介します。どの歯医者にかかるか迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。



歯医者選びで気を付けたい失敗

歯医者選びで失敗してしまうと、大切な歯が傷ついたり、意図していない治療を勧められたりするなど、歯への影響はもちろん、無駄なお金がかかってしまうこともあるでしょう。まず、歯医者選びでの失敗例をご紹介していきます。


説明になかった治療をされる

丁寧な対応してくれる歯医者は、治療について細かく説明してくれます。納得した上で治療を受けられるので、いざ治療が終わって聞いていた内容と違うということはほとんどないでしょう。

しかし、なかには説明が不十分な歯医者もいます。治療内容について説明が簡単すぎたり、質問に対して答えがあいまいだったりすると、説明されていなかった治療をされるおそれがあります。当初聞いたよりも時間がかかっている、状況が違っているなど、食い違いがあると希望した治療を受けられない可能性が高いです。


金銭トラブルになる

歯医者での治療は、保険を適用できる治療と自費で受ける治療の2種類があります。できるだけ費用をおさえたいとき、「保険内で治療をお願いします」と伝えることがあるでしょう。よくあるトラブルのなかに、保険内でと言ったにも関わらず、蓋を開けてみると希望した施術ではなく、法外な治療費を要求されてしまうという事例があります。

丁寧な説明をしてくれるかにつながりますが、どのような施術で費用はどのくらいかかるかなどが明確に示されない歯医者だと、失敗するリスクが高いでしょう。


自分に合った歯医者の選び方

希望した歯の治療を気持ちよく受けるためには、自分に合った歯医者を選ぶことが大切です。歯医者選びのポイントをピックアップしたので、ぜひ参考にして最適な歯医者を見つけましょう。


治療について詳しく説明してくれる

納得して治療を受けるためには、治療について詳しく説明してくれる歯医者が最適です。治療内容だけでなく、治療に使用する器具の使い方や目的まで説明してくれると、より安心して治療を受けられます。

また、治療費用の説明をしてくれるかも重要です。保険診療か自費診療になるのかを診療内容に合わせて決められると、お金の面でも安心感があります。治療内容や診療費用について、わからないこと、疑問に感じていることは迷わず聞いて、治療について詳しく理解して上で受診するか決めましょう。


すぐに決断を迫らない

治療内容や診療費用を聞いて、すぐに治療を受けるか決められないことも多いでしょう。そこで、考える隙を与えずに決断を迫る歯医者は、良心的とは言えません。すぐに診療に移るのではなく、検討する時間をくれる歯医者を選びましょう。歯医者にとっては、歯医者を変えられる可能性もあるなか、患者目線で考えてくれている点で安心感があります。


アフターフォローに力を入れている

歯の治療は、患部を治して終わりではなく、経過によっては悪化・再発するおそれがあります。アフターフォローとして、定期的なメンテナンスに力を入れている歯医者であれば、治療後の経過を良好に進められるでしょう。

また、一度治療を終えると、ブラッシングなど自分で行うメンテナンスを怠りがちです。アフターフォローによって、指導をしてもらえるので、自己メンテナンスの意欲を高め、きれいな歯を維持できるようになります。


受診したい内容を決めて選ぶ

歯医者と一口に言っても、それぞれに得意分野があります。歯科・小児歯科・歯科口腔外科・矯正歯科といった分野があり、特化したスキルやノウハウを持っています。しっかりとした治療を受けるならば、自分がどのような治療をしてもらいたいかに合わせて、歯医者の得意分野や診療内容をチェックして、ぴったりの歯医者を選びましょう。


口コミを鵜呑みにしない

歯医者を探すとき、インターネットを使って口コミを調べる人も多いです。参考になる口コミもあるものの、本当に治療を受けて書かれたものとは限りません。評価を上げるために良い口コミをつくっている可能性もあるので、鵜呑みにして歯医者を選ぶのは危険です。他の人の意見を参考にするなら、実際に治療を受けた知人などの意見を聞いて検討しましょう。



こんな歯医者には要注意

歯医者の選び方を紹介しましたが、説明の時間だけではわからないなど、自信を持って見極められない人も多いでしょう。注意したい歯医者には、いくつかの特徴があります。要注意の歯医者の特徴をおさえておきましょう。


画期的な治療方法をアピールしてくる

「これまでにない画期的な治療方法です」などと、あまり馴染みのない治療方法をアピールしてくる歯医者には要注意です。本当に有効性がある治療は、保険診療として普及するのが一般的ですが、そうではない場合自費診療で行われ、多額の治療費用を要求されてしまいます。治療内容にも信頼性があまりないので、希望した治療を受けられないリスクもあります。


抜歯を執拗に勧める歯医者に注意

「この歯は抜くしかありません」という言葉で抜歯を迫る歯医者には注意が必要です。抜歯には明確な基準はなく、歯医者で判断できます。抜歯してインプラントにする方が良いと言われて、セカンドオピニオンでは抜歯は必要ないと言われることもあります。抜歯だけを勧める歯医者であれば、セカンドオピニオンをしっかり受けて、治療を検討しましょう。


短期間で治療が終わることを押し出している

「その日のうちに」「たった〇日で」といった言葉にだまされないようにしましょう。仕事が忙しい人やすぐに治したい人にとっては魅力的に移りますが、歯の治療にはアフターフォローや経過観察が必要です。実際に話を聞いてみると、全行程を終えるにはもっと時間がかかるということもあります。


まとめ

自分に合った歯医者を選ぶためには、丁寧な説明をしてくれる、検討時間をくれる、アフターフォローに力を入れているといった歯医者を探しましょう。治療目的に合った分野の歯医者を選ぶこと、口コミを鵜呑みにしないことも大切です。注意したい歯医者の例も参考にして、納得して治療を受けられる歯医者を見つけましょう。


てらしま歯科

愛知県稲沢市緑町4-9-1

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