【最重要】歯医者で麻酔をした場合に注意すべきこと

歯医者で麻酔をした場合に注意すべきことって何だろう?

あわせて麻酔の種類や、麻酔が効きにくい人の特徴を知りたいと考えていませんか。

本記事では、下記の内容を解説します。

■もくじ

1. 歯医者で麻酔をした場合に注意すべきこと

1-1 熱いものを飲まない

1-2 麻酔した場所を触らない

1-3 麻酔が効いたまま食事をしない

1-4 運動は避ける

2. 麻酔の種類

2-1 ①表面麻酔

2-2 ②浸潤麻酔

2-3 ③伝達麻酔

3. 麻酔が効きにくい人の特徴

3-1 歯周病が進んでいる場合

3-2 虫歯が進んで痛みが強い場合

3-3 骨密度が高い場所に麻酔する場合

4. まとめ

1. 歯医者で麻酔をした場合に注意すべきこと



歯科治療で麻酔をした場合、効果がきれるまでに注意すべきことは4点あります。

1-1 熱いものを飲まない

麻酔が効いている状態だと、ホットコーヒーなどを口にしても温度がわからず、やけどをしてしまう恐れがありますので、基本的に熱いものは麻酔が切れてから口にしましょう。

1-2 麻酔した場所を触らない

麻酔をした場所は違和感があるので、気になって触りたくなるかもしれませんが、雑菌が入ってしまう可能性もあるので、極力触らないようにしましょう。

大人だけではなく、子供が麻酔をした場合にも注意が必要です。

1-3 麻酔が効いたまま食事をしない

麻酔が効いたままで食事をすると感覚が無いために、誤って口内を噛んだとしても気づかずにケガにつながる場合がありますので、注意が必要です。

食事をする際は、麻酔が切れるのを待ってからにするか、歯科処置を行う前に済ませておくなどの工夫をすると良いでしょう。

また、アルコールは血液の循環を良くする効果があるので、処置した場所から出血が増えてしまうこともありますので、控えるようにしましょう。

1-4 運動は避ける

アルコールと同様に、運動をすると全身の血流が良くなるために、出血が増えてしまう場合がありますので、極力激しい運動は避けて、安静にします。

2. 麻酔の種類



歯科医院で行う麻酔の種類は主に3つあります。

順番に解説していきます。

2-1 ①表面麻酔

後述する浸潤麻酔での痛みを無くすために行う麻酔の種類が、表面麻酔です。

乾いた歯茎の表面部分にシールタイプやスプレー式などを用いて麻酔を行っていきます。

ケースによりますが、副作用としては、めまいやむくみ、じんましん等がありますので、異変を感じた場合はすぐに歯科医師に伝えるようにしましょう。

2-2 ②浸潤麻酔

基本的な歯科治療で、歯茎に向けて注射していく麻酔方法です。

浸潤麻酔自体をある程度の温度に温めたり、麻酔をする際に極細の針を使用したりと、以前に比べて痛みが少ないように配慮されてきています。

前述した表面麻酔を行った後に浸潤麻酔を行うと、針を刺したときの痛みを感じることなく治療できます

2-3 ③伝達麻酔

顎と脳の間にある神経をマヒさせる方法です。

伝達麻酔の特徴としては、くちびるや舌など広い範囲をマヒさせることができます。

特に奥歯の辺りは麻酔が効きにくいので、親知らずの抜歯は伝達麻酔を使用します。

ケースによりますが、副作用として動悸を感じる場合があるかもしれませんが、麻酔に含まれるアドレナリンという物質によるものです。

心臓の疾患をもっていたり、高血圧を指摘されている方は事前に申し出るようにすると良いでしょう。

3. 麻酔が効きにくい人の特徴



麻酔が効きにくい方がおられますが、その理由としては2つあります。

3-1 歯周病が進んでいる場合

歯周病が進んでしまうと、歯茎に炎症が起きます。

炎症が起きると酸性に傾きます。

麻酔の多くはアルカリ性なので、炎症による酸性と麻酔のアルカリ性によって中和されることで、麻酔が効きにくいことがあります

3-2 虫歯が進んで痛みが強い場合

歯の神経にまで虫歯が進んでいると、普段からズキズキと痛むようになります。

このような場合、何もしていなくてもストレスを多く感じている状態になっているので、脳の特性として痛みを感じやすくなっており、麻酔が効きにくい場合があります。

また、虫歯ではないにもかかわらず痛みを感じることがあります。

原因としては蓄膿症や頭痛などが挙げられます。

他にも意外な原因がありますので、詳しくはこちらの【驚愕の事実】歯が痛いのに虫歯ではないことってあるの?の記事を参考にしてみてください。

3-3 骨密度が高い場所に麻酔する場合

骨密度が高い場所に麻酔をする場合は、麻酔が効きにくいことがあります。

麻酔をする場所は、歯ではなく骨と粘膜の間に行います。

骨にはたくさんの空洞があるので、麻酔液がしみこんでいくことで段々と感覚が無くなっていきます。

ただ、上顎と比較して、下顎は骨の密度が高いので麻酔が効きにくい場合があります。

4. まとめ



歯医者で麻酔をした場合に注意すべきことは4つあり、熱いものを飲まない、麻酔した場所を触らない、麻酔が効いたまま食事をしない、運動は避けることです。

麻酔の種類は3種類あり、表面麻酔、浸潤麻酔、伝達麻酔です。

麻酔が効きにくい人の特徴としては、歯周病が進んでいる場合、虫歯が進んで痛みが強い場合、骨密度が高い場所に麻酔する場合です。

治療に対して不安な点があれば、かかりつけの歯科医師に確認すると良いでしょう。


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